パニッシャーのあらすじ/作品解説

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パニッシャーのあらすじ・作品解説

パニッシャーは1989年にオーストラリアで、190年に日本で公開されたオーストラリア製作のアクション映画。 原作はマーベルコミックの同名コミック。 「ターミネーター」など数々のハリウッド映画で編集技師として活躍していたマーク・ゴールドブラットの監督デビュー作でもある。 主演は「ユニヴァーサル・ソルジャー」シリーズのドルフ・ラングレンが務め、共演者に「愛と青春の旅立ち」のルイス・ゴセット・ジュニア、キム・ミヨリらがいる。 なお、2004年にはキャラクターや物語の設定が変更された同名映画のリメイク作品がトム・ジェーン主演・ジョン・トラヴォルタ共演によってアメリカと日本で公開している。 この作品はマフィアの逆恨みによって愛する妻と子供を殺された元刑事のフランクが処刑人"パニッシャー"としてマフィアに復讐していくという内容となっている。

パニッシャーの評価

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