ターミナル・ベロシティのあらすじ/作品解説

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ターミナル・ベロシティのあらすじ・作品解説

ターミナル・ベロシティは、1995年に公開されたアメリカ映画である。監督は、「ブルージーン・コップ」「バック・イン・ザ・USSR」「ガンメン」のデラン・サラフィアン。出演者は、チャーリー・シーン、ナスターシャ・キンスキー、ジェームズ・ガンドルフィーニ、クリストファー・マクドナルド。 ディッチ・ブロディは、都市のビル街でスカイダイビングをしては、TVニュースに取り上げられているお騒がせスカイダイバー。普段はスカイダイビングのインストラクターをしているが、ある日、スカイダイビングをしたことがないクリスという美女が来る。今日教えてほしいというクリスの申し出に早速レッスンを開始するディッチ。 しかし、上空でディッチがパイロットと会話をし、振り返るとクリスの姿はなかった。初心者のはずのクリスがひとりで飛び降りてしまったことに気づいたディッチは、後を追うのだが・・・。 上空での迫力あるアクションが楽しめるサスペンスである。

ターミナル・ベロシティの評価

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