続・猿の惑星のあらすじ/作品解説

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続・猿の惑星のあらすじ・作品解説

ピエール・ブールの同名SF小説を原作とした映画化作品「猿の惑星」シリーズ第2作。 1968年公開の第1作「猿の惑星」の続編で、公開は1970年、アメリカのSF映画である。監督は、「ダーティハリー2」「奴らを高く吊るせ!」のテッド・ポスト監督。 前作でその惑星が原爆戦で滅びた地球だと知ったテイラーは、ノヴァと逃亡するうち”禁断の地”に踏み込むが奇妙な現象により失踪、残された彼女はテイラーを追ってきた宇宙飛行士ブレントと出会い、ともに彼を探すことになる。 一方、進化した猿たちは、ミュータント化し、テレパシー能力を得た人類の子孫が棲む”禁断の地”で祭壇に掲げているコバルト爆弾をも略奪しようと、進攻し始めていたが…。 テイラーを「ベン・ハー」「十戒」のチャールトン・ヘストン、ジーラを「欲望という名の電車」のキム・ハンター、ザイアスをモーリス・エヴァンス、ノヴァをリンダ・ハンソンは変わらないが、コーネリアスはデヴィッド・ワトソンに変更され、ブレントをジェームズ・フランシスカスが演じている。

続・猿の惑星の評価

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