コブラのあらすじ/作品解説

理解が深まる映画レビューサイト

映画レビュー数 5,784件

コブラのあらすじ・作品解説

コブラは1986年にアメリカで公開されたアクション映画であり、「ランボー」シリーズのシルヴェスター・スタローンが脚本と主演を兼任し、ポーラ・ゴズリングの「逃げるアヒル」を映画化した作品である。 「ランボー 怒りの脱出」「カサンドラ・クロス」のジョージ・P・コスマトスがメガホンを取り、製作総指揮はジェームズ・D・ブルベイカー、製作をメナヘム・ゴーランとヨーラム・グローバスが担当。 配給元はワーナー・ブラザーズで興行収入は4904万ドルとなっている。 共演者には「ロッキー4/炎の友情」のブリジット・ニールセン(スタローンと夫婦共演)、「ダーティ・ハリー」のレニ・サントーニらがいる。 この作品はロサンゼルス市警のコブラッティ刑事こと通称"コブラ"がとある殺人を目撃してしまったモデルのイングリットを魔の手から守るために一味との闘いを挑むという内容となっている。

コブラの評価

総合評価
0.000.00
(0件)
映像
0.000.00
脚本
0.000.00
キャスト
0.000.00
音楽
0.000.00
演出
0.000.00

コブラに関連するタグ

コブラが好きな人におすすめの映画

ページの先頭へ