おまえがかくすのなら、俺は知らなくていいことだよな。おまえがいなくなりゃ オレもおしまいってことサ。一気にいくからな!つぶれるときはいっしょだぜ。
上杉達也
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漫画レビュー数 3,136件
タッチの名言集です。現在20件が登録されています。
上杉達也
前日練習で怪我をしたキャッチャーの孝太郎は怪我の事を内緒で試合に臨む。途中で気が付いたピッチャー達也と孝太郎の間でされた会話。
上杉達也
漫画の終盤で達也が南に愛の告白をするシーン。
上杉達也
双子の弟が交通事故でなくなったときのシーン。
原田正平
甲子園地区大会の決勝のとき。 1回裏ですでに無死満塁のとき、そしてバッターは新田。なんとかピンチをトリプルプレーで乗り切ったが、そのあとに南が 「やっぱりかっちゃんが、、」という言葉に対して返された言葉です。
浅倉南
達也の冗談がきっかけに南とはじめてキスをする。弟和也の南への思いを知っていた達也は南にキスの事を忘れるように説得する。南は少し怒ったように最後にこのセリフを言ってその場を別れた。
上杉達也
甲子園決勝の延長戦で1点をとり、相手に得点を与えなければ優勝が決まるというシーンで監督へ言った台詞。
上杉達也
ボクシングの試合で負けてふてくされていた達也を南が励ましにきたときに、達也がいったセリフ。そして本当にキスしちゃうんです。
上杉和也
地区予選大会決勝戦当日の兄弟でのキャッチボールの後に言ったセリフ。甲子園出場を懸けた試合の前に和也が上杉達也に対して言った言葉。
原田正平
上杉達也を奮起させるために、自身の浅倉南への思いをはじめて言葉にしたセリフ。
上杉達也
佐々木が由加をかばって刺された時に先輩として達也が言った言葉。
松平孝太郎
明青学園対須見工の試合が終わった帰り道の途中に達也との別れ際に松平孝太郎が言ったセリフ。以前組んでいた和也に死なれ、心配して出た言葉。
上杉達也
須見工との決勝戦で、監督から「ストライクは投げるな」と忠告された後に、反抗して言ったセリフ。
浅倉南
南が忘れた日記に達也が気付き、中を見ないで持っている時に南に見た?と言われる。次の日、南は達也が中を見たのではないかと疑っているが屋上に達也を呼び出してこのセリフ言って達也を動揺させる。
上杉達也
甲子園をかけた決勝戦の前日に、和也の墓前で南が 達也の実力を認めたことに対して達也が返した言葉。
新田明男
妹との会話の中で、春の全国選抜高等学校野球大会の決勝戦で自分のエラーで優勝を逃したことを思い出しながら発した言葉。
上杉達也
以前は腕たてふせ200回なんて全くできなかった達也が、亡くなった和也のために甲子園を目指し200回できるようになった。その様子を見て『自分にはとてもできない』と発言した野球部メンバーにかけた言葉。
浅倉南
不良から絡まれたお礼に女の子から手編みの帽子をプレゼントされた原田だが、その帽子を達也に譲ろうとしたため、南が原田の頬を叩いて言った台詞。
上杉達也
達也と南の初めてのキスシーン。 ボクシングの試合で負けた達也を励ましに来た南とのやりとり
上杉達也
運動会のリレーで達也が和也に手を抜くよう呼びかけられたとき、和也が返した台詞。
上杉達也
佐田商の吉田の完全試合を破った時のセリフ
これがまさに青春マンガ!いつも夏になると読みたくなるのがこのタッチ!野球マンガなのか、恋愛マンガなのか、それとも青春マンガなのか!読むたびに考えさせられるのです。今の若い方々にもきっと共感してもらえる作品であると思います。時代背景としては少し古さを感じるかもしれませんが、街並みや喫茶店の雰囲気など、とても懐かしい気持ちにさせられます。私が初めて読んだのはもうかれこれ30年くらい前( ´∀`)当時小学生だったと思うのですが、テレビ放映もしており、毎週楽しみにしていました。その頃にはちょっと難しいと感じたストーリーや、主人公のちょっとした優しさなど、今ならわかる場面がたくさんあります。そしてやはり高校野球の始まる季節になると、どうしても手が伸びるのです。なんと言っても主人公の人柄!男性のタイプと言えば彼と答えている私。弟思いの家族思い。そして友達思いで愛する人を大切に思う気持ちを心の底に秘めてい...この感想を読む