GIANT KILLINGの評価/評判

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漫画レビュー数 3,135件

GIANT KILLING

4.004.00
画力
4.50
ストーリー
3.75
キャラクター
4.00
設定
3.75
演出
4.00
感想数
2
読んだ人
8

GIANT KILLINGの評価

GIANT KILLINGについての評価と各項目の評価分布を表示しています。実際に漫画を読んだレビュアーによる評価が2件掲載中です。

総合評価
4.004.00
(2件)
画力
4.504.50
ストーリー
3.753.75
キャラクター
4.004.00
設定
3.753.75
演出
4.004.00

各項目の評価分布

総合評価

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
2
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

画力

4.504.50
5.0
1
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

ストーリー

3.753.75
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
1
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

キャラクター

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
1
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

設定

3.753.75
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
1
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

演出

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
2
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

GIANT KILLINGの感想

ETUのクラブと選手についての考察

椿大介についてこの漫画の主人公は監督の達海猛であるが、選手の主人公は間違いなくこの椿大介である。ETUではその達海の現役時代に背負っていた背番号7を受け継いでもいる。その最大の武器はその卓越したスピードとスタミナ。スピードを生かした飛び出しと無尽蔵のスタミナで一試合の運動が落ちないことが魅力だ。しかし彼の開幕当初のポジションはセントラルミッドフィールダーだった。今はトップ下に入ることもあるがはたして彼が最も生きるポジションはどこなのだろうか。現在椿は20歳ながら日本代表にも初召集され、言うまでもなく現在のETUの攻撃の中心で核であることは間違いない。ボランチでも彼は生きる。それは証明されている。スタミナがある椿は攻守にハードワークが求められるボランチに向いているはずだ。しかし椿のスピードが最大限生きるのはそこではないような気がする。もちろんボランチでもスピードがあるに越したことはない。当然サッカ...この感想を読む

4.04.0
  • フクロウフクロウ
  • 1950view
  • 2177文字
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