おれは「恐怖」を克服することが「生きる」ことだと思う
ディオ・ブランドー
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ジョジョの奇妙な冒険 2nd Season スターダストクルセイダースの名言集です。現在18件が登録されています。
ディオ・ブランドー
ディオがエンヤ婆と会話してる場面になります
ディオ・ブランドー
バニラアイスを倒したポルナレフがついにディオと対峙。その際にディオがポルナレフに言い放ったセリフ
ボインゴ
主人公たちと戦い、二度にわたり敗れて自分の力の使い道を再認識した台詞
ジャン・ピエール・ポルナレフ
敵との戦いで窮地に立たされた際、助けようとする仲間に対しての台詞
ジャン・ピエール・ポルナレフ
敵の強大な力の前に屈してしまいそうになり、逃亡を指示する仲間に対して
空条承太郎
13話「運命の車輪」で、敵に不利の状態のときに「おまえらには文字通りもう道は無い」と断言され、後にジョースター一行が優勢になった際に空条承太郎が言った台詞。
空条承太郎
承太郎が花京院(後に仲間となるが敵として登場)に言った言葉。
ジョセフ・ジョースター
作戦を立てないまま、敵地に乗り込もうとする仲間に言った言葉
空条承太郎
宿敵を倒した後、仲間たちに最後の別れの際に言った言葉。
ジャン・ピエール・ポルナレフ
ラスボスであるDIO戦を前にそれぞれがそれぞれの持つ戦いの意味、決意を思うシーン。
花京院典明
はじめ主人公の敵として登場し放つセリフ、その後肉の芽を抜かれ主人公の仲間となる。
空条承太郎
自身も不良であるが、一般人を戦いに巻き込んだ敵に対して放ったセリフ。
空条承太郎
ラスボスを目の前にビシッと決めポーズである指差しをして放った一言。
花京院典明
敵の攻撃に一同が危険にさらされたシーンでの、冷静な彼らしい一言
イギー
一度は少年を見捨てたイギーだったが、ペットショップに襲われそうになった少年のピンチを助ける場面
ジャン・ピエール・ポルナレフ
ホル・ホースとポルナレフが対峙した際、1人では強力ではないが コンビを組むことで力を発揮するホル・ホースに対してポルナレフが言った言葉。
モハメド・アヴドゥル
死んだと思われていたアブドゥルが、ポルナレフに名前を呼ばれて登場した時のセリフ
ホルホース
ボインゴに「予言だから」と通りすがりの女性に攻撃するように言われたときの言葉。
始まり方がユニークまずもって一番最初の始まりが留置場からって。主人公がまさかの不良で捕まっちゃってるよってところから始まるのはなかなか斬新でしたね。しかも本人捕まったことに対して何にも悪びれることなくむしろ快適に過ごしちゃってる辺りがほんと肝が据わっているというのかなんというのか。初めてのことじゃないからなんでしょうけど、それにしても我が家かって並みに普通に過ごせるのがすごいですよね。基本承太郎の性格がどっしりしているからちょっとやそっとのことじゃ動じるなんてことがないんでしょうね。スタンド最強今回のジョジョで初めて登場してきたスタンド能力はほんと最強だと思います。というかそもそもスタンドってどうやって生まれてるんですかね。元々その人が持ってる潜在能力とかなんでしょうか?それが具現化したものがスタンド?前までの波紋とは違ってなんかキャラクターみたいなのが出てくるあたりが新しいですよね。...この感想を読む