一位と最下位との差なんて大したことねーんだよ ゴールすることとしないことの差に比べりゃ
南波六太
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宇宙兄弟の名言集です。現在20件が登録されています。
南波六太
ゴールすることが大事であり途中の順位は関係ない
南波六太
色んな人間がいるから一概に誰がいいかは答えられない
南波六太
自分の信じた道を行く
南波六太
本気で取り組めばたとえ失敗したとしても何か得るものがある
南波六太
本当の敵は自分自身
南波六太
自分の限界を超えられるようにすこしでも努力する
南波六太
先のことも大事であるが、最も大事なことは今である
南波日々人
本当にかなえたい夢は簡単には諦めることはできない
南波六太
死ぬ覚悟はあるか?と質問され、とっさに当然!ありますとも!と答えてしまった六太だったが、やはり覚悟が出来てないと自覚し、その後に言った一言。
南波六太
中途半端にやった失敗は価値があまりないが本気でやった失敗には結果以外のものも手に入る
南波日々人
世の中には絶対なんてないんじゃね~かなと言う兄の言葉に対しての日々人の言葉、とても前向きな言葉。
金子・シャロン
いろいろとウジウジ考えていてる六太に向けての言葉
金子・シャロン
迷ったり悩んでいる時に声をかけてもらと、すごく前向きになる一言。
ビンセント・ボールド
自分の思うがまま行動に移すべきか否かで一度は迷っていたが、決意した時に言った台詞
デニール・ヤング
超一流になるのに大切な事だから、心に留めておけ
吾妻滝生
宇宙滞在時に管制塔にいるブライアンからの質問に答えるシーン
吾妻滝生
宇宙滞在時に管制塔から地球の様子を尋ねられるシーン
金子・シャロン
楽勝だよ。と六太が意味を理解していない時から彼を支えている言葉
南波六太
主人公の南波六太が宇宙飛行士の訓練期間に教官に言った言葉。 主人公と同じく宇宙飛行士である教官は、宇宙開発をする上で妨げとなっているマスコミや科学者や天文学者のことを自分たちの敵だと言います。しかし、心から慕っている天文学者がいる主人公は、教官の意見に賛成できず、彼らは自分たちと同様宇宙を愛する人たちで、自分にとっての最大の敵はいつも自分だったと言うのです。
Mrヒビット
仲間にそれぞれの長所と今するべき役割伝えた後、この言葉を言って危険な火災現場に向かった。
キーマン・日々人2012年放送開始のアニメ『宇宙兄弟』。第一話を観た時、アプローチの面白さと登場人物のリアリティに一気に引き込まれた。作品名を見た時、八割くらいの人が想像するであろうストーリー展開。それを裏切らない人間ドラマ。宇宙への憧れをこれほど上手に表現している作品はないと思う。初めは……お笑い芸人のような主人公・南波六太と弟の日々人が絵的に面白かった。ヒューマンドラマだと思っていたので、少し構えて観ていた。夢を叶えて宇宙飛行士になった日々人に、劣等感を隠せない六太。その心情の複雑骨折ぶりが、悩み多き現代人の姿と重なる。それがどうして、世界で一番なるのが難しい職業である宇宙飛行士を再び目指すのか。きっかけは日々人が母親に頼んで出してもらった、JAXAへの書類というのがおかしい。とにかくやってみることの大事さを、日々人は知っていた。宇宙を目指すには、巨視的で囚われない心が必要なのだと気づかさ...この感想を読む