MAJOR特別版DVD メッセージの名言/名セリフ

高校時代に、可能性や確率で物事を決めつける後輩に向かっての一言。

主人公の吾郎とともに野球を続けてきた寺門は、ある日自分の力に限界を感じ、野球部を辞めることを決意。吾郎はそんな寺門に「おまえ、本当に才能がねえんだろうな？つまり、本当に才能がねえと言い切れるだけの努力はしたのかって訊いてんのさ」と問いかけます。その時に寺門が「努力をしてきた。吾郎たちと一緒にキツイ練習からも逃げ出さずに頑張った」と答えた時に使われた言葉。

女の子が男の子に交じって試合に出ていて そこまでヒットもなかった女の子だが 弱気になっていた男の子に言った一言。 みんなが頑張ってくれないと自分だけが頑張ってもしかたない。 自分も頑張るからみんなも頑張ってほしいという気持ちが込められている

アメリカメジャーリーグで怪我を隠してプレーしていたが、それがチームメイトにバレてそのチームメイトから「そんなことをしていては長く現役を続けられない」と言われた時の一言

世界大会にて自分達に驕りきり、相手チームにリードされたアメリカ代表のチームメイト達に向かってギブソンが言った台詞。この発言でアメリカが凄いのではなく、メジャーリーガー達が凄いという事を全員痛感させられた。

吾郎が努力したしたとゆう野球部の部員に放った言葉

馴れ合いとチームワークは別と仲間に言う 中学野球のこれからにつながる言葉

前日に怪我をしていて投球禁止の状況で ただ勝つ為に今できることをやるという行動に基づく言葉

投げ続けたら将来に影響するかもしれないという心配の声に対する言葉

野球ができるがお父さんのいう通りに生きるチームメイトにかけた言葉。プロ野球選手になるかもしれないが、面白くない人生になると教えていた。

吾郎が秘密の特訓をするために、練習を休んだり、大切なことを仲間に相談していなかったことをよく思わないチームメイトが、吾郎に、チームワークを大切にするよう言った。 そこで、まずいプレーをしてドンマイと言ってチームワークを装うのか、みんなが揃って練習したり、自分のことを相談したりすることでチームワークは作られるじゃないと反論した吾郎の言葉。

聖秀高校のメンバーとしての初戦。コールドゲームになりそうなときに、後輩のバッターの無気力な発言に対して出た言葉。