しあわせへのまわり道の評価/評判

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しあわせへのまわり道の評価

しあわせへのまわり道についての評価と各項目の評価分布を表示しています。実際に映画を観たレビュアーによる評価が1件掲載中です。

総合評価
4.004.00
(1件)
映像
3.503.50
脚本
3.503.50
キャスト
4.004.00
音楽
2.002.00
演出
2.502.50

各項目の評価分布

総合評価

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

映像

3.503.50
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
1
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

脚本

3.503.50
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
1
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

キャスト

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

音楽

2.002.00
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
1
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

演出

2.502.50
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
1
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

しあわせへのまわり道の感想

アクセルを踏んでみよう

ターバン人はインド人?この映画をご覧になった方、まだ観ていな方も一番印象に残っているのは、ひげ面のインド人が頭にターバンを巻いていることでしょう。このカラフルなターバン、インド人男性すべてターバンを頭に巻いているわけではありません。台詞にも出て来ますが彼はシーク(シク)教徒なのです。インドで比率の高いヒンドゥー教徒はターバンは巻きません。ターバンを頭に巻いている男性はシーク教の人だけなのです。しかも彼等は一生髪の毛(ヒゲも)を切らない生活を送ります、その隠された髪の結び方や偶像の無いシーク寺院の内部までこの映画は見せてくれるのですからビックリです。さらにダルワーンは「政治亡命」でアメリカに住んでいるというから驚きですね。彼の話すインドリッシュ(インド英語)がそれをさらに印象づけます。対する女性ウェンディはセレブという設定ですから、ある意味アメリカの縮図ですね。シーク教ってどんな宗教なの...この感想を読む

4.04.0
  • ソフィソフィ
  • 172view
  • 1027文字
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