そこをなんとかの評価/評判

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ドラマレビュー数 1,147件

そこをなんとか

5.005.00
映像
5.00
脚本
4.50
キャスト
5.00
音楽
4.00
演出
4.50
感想数
1
観た人
1

そこをなんとかの評価

そこをなんとかについての評価と各項目の評価分布を表示しています。実際にドラマを観たレビュアーによる評価が1件掲載中です。

総合評価
5.005.00
(1件)
映像
5.005.00
脚本
4.504.50
キャスト
5.005.00
音楽
4.004.00
演出
4.504.50

各項目の評価分布

総合評価

5.005.00
5.0
1
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

映像

5.005.00
5.0
1
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

脚本

4.504.50
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

キャスト

5.005.00
5.0
1
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

音楽

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

演出

4.504.50
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

そこをなんとかの感想

本仮屋ユイカの魅力が出ている

2012年NHK(BSプレミアム)日曜22時~のテレビドラマ。2014年には第二シリーズも放送もともとキャバクラで働いていた貧乏な新米弁護士、改世楽子(本仮屋ユイカ)が昔の知り合いを頼って入った弁護士事務所で成長していく物語。麻生みことのマンガが原作事務所のメンバーが実にいい。頼りになるけどちょっと意地悪な東海林先輩。事務所所長の温厚な菅原弁護士。シングルマザーで事務員の久保田。この三人が事務所にいる雰囲気が何とも和やかさがあってうらやましい職場である。見どころは改世楽子のドジで間抜けで一生懸命な姿だ。タイトルは楽子が依頼人のために「そこをなんとか~」と頼むことからきている。本仮屋ユイカのナチュラルな演技がいい。かわいらしさと、おしとやかさを兼ね備えており、ダメな楽子を演じつつもどこか上品さがあり、見ていて安心感がある。コミカルさがあり、まじめさもあり、見応えが十分ありつつも、押しつけがま...この感想を読む

5.05.0
  • ayaaya
  • 49view
  • 504文字

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