ビブリア古書堂の事件手帖の評価/評判

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ドラマレビュー数 1,147件

ビブリア古書堂の事件手帖

3.003.00
映像
3.00
脚本
3.00
キャスト
2.50
音楽
2.50
演出
3.00
感想数
1
観た人
3

ビブリア古書堂の事件手帖の評価

ビブリア古書堂の事件手帖についての評価と各項目の評価分布を表示しています。実際にドラマを観たレビュアーによる評価が1件掲載中です。

総合評価
3.003.00
(1件)
映像
3.003.00
脚本
3.003.00
キャスト
2.502.50
音楽
2.502.50
演出
3.003.00

各項目の評価分布

総合評価

3.003.00
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
1
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

映像

3.003.00
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
1
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

脚本

3.003.00
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
1
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

キャスト

2.502.50
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
1
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

音楽

2.502.50
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
1
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

演出

3.003.00
5.0
0
4.5-4.9
0
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
1
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

ビブリア古書堂の事件手帖の感想

平凡で退屈な内容

三上延のライトミステリー小説が原作。2013年、フジテレビ系の月9ドラマ。北鎌倉の古書店、ビブリア古書堂の若き店主、篠川栞子と体質の問題で本が読めないアルバイト店員、五浦大輔が古書をめぐる謎を解いていくミステリー。この作品の主人公、栞子を演じる剛力彩芽は、原作のイメージとはかなり異なるのが残念だ。清楚でおしとやかな栞子の雰囲気を出そうとしていた、とは言えるが、剛力の現代っぽさがどうしても気になる。ショートカットの髪型がまず違和感を感じるし、メガネもかけていない。原作の栞子ファン泣かせといえる。そのほかキャスティングはまずまず。五浦役のAKIRAに関しては、優しく正義感が強い体育会、というイメージに当てはまる、ほかにいないだろうという抜群な配役。制作側のセンスを感じる。ドラマとしてはいまいちの出来栄え。ストーリー展開にわくわく感がない、勢いがない…退屈な内容となっていた。原作の登場人物の...この感想を読む

3.03.0
  • ayaaya
  • 47view
  • 522文字

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