デカ 黒川鈴木のあらすじ/作品解説

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デカ 黒川鈴木

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映像
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デカ 黒川鈴木のあらすじ・作品解説

デカ 黒川鈴木は、2012年1月5日から3月29日まで、日本テレビ系列「木曜ミステリーシアター」枠で放送されていた深夜ドラマである。原作は、滝田務雄の小説「田舎の刑事シリーズ」。 田舎の警察署「奥野原警察署」を舞台に、主人公の刑事課係長・黒川鈴木(板尾創路)が解決して行く。この名前、どちらも名字の様だが、「黒川」が名字である。 黒川は、推理力に優れているが、靴紐がほどけていたり、それを結び直そうとして何故か転んだり、おとぼけな一面もある。 妻の静江(鶴田真由)は、お嬢様育ちで田舎の風景には不釣り合いである。しかし、節約はしっかりしていて二人が住む家は古い民家である。時々、事件現場に現れては毒舌を吐いて行く。 黒川の部下は、脳天気で人をイラッとさせるマイペースの白石高作(田辺誠一)と、真面目でイケメン、実家が病院の赤木忠志(田中圭)。 この3人の名字には、それぞれ「色」が付いている。性格はバラバラで、ドラマのキャッチコピー「この刑事たち、チームワークゼロ」がそれを表している。

デカ 黒川鈴木の評価

総合評価
3.503.50
(1件)
映像
3.503.50
脚本
3.503.50
キャスト
4.504.50
音楽
3.003.00
演出
3.003.00

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デカ 黒川鈴木の感想

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異色の原作をアレンジした刑事ドラマ

原作は東京創元社刊行の連作短編滝田務雄が東京創元社から刊行したデビュー短編集「田舎の刑事の趣味とお仕事」のドラマ化です。翻訳推理小説の老舗であり、日本人作品にかけてはガチガチの本格推理に力を入れている同社らしく、また、タイトルから想像がつくように、かなり異色の警察小説で、ドラマもそれを生かすべく工夫をしています。深夜ドラマとしてももややイレギュラーな45分枠で、1話の正味が30分弱になっています。なお、製作開始時点では第二短編集「田舎の刑事の闘病記」(文庫版では「「田舎の刑事の趣味とお仕事」と改題しています)が既に刊行されているのですが、なぜかこちらは完全に無視されており、第1短編集から6話が取り上げられたあとは7話分がオリジル脚本で続きます。何らかの混乱があったように見受けられます。ワンクール番組なのにレギュラーの田中圭が途中降板したのもダブルブッキングだった模様で、主演の板尾創路は著書「板...この感想を読む

3.53.5
  • オスミンオスミン
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