捕手が投手につくした分を投手は信頼で返すのよね。 信頼されるっていいもんでしょ。
百枝まりあ
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おおきく振りかぶっての名言集です。現在14件が登録されています。
百枝まりあ
いままで自分の言うとおりに投手が動けばいいと思っていた阿部が、投手である三橋と心が通じたとき横から放ったセリフ
阿部隆也
中学時代3年間ヒイキによってマウンドを譲らなかった三橋
阿部隆也
花井との3打席勝負、投手としての自信が持てない三橋に...
阿部隆也
花井を三振させた三橋の変化球について...
阿部隆也
三星学園との試合前、投手としての自信が持てない三橋
百枝まりあ
甲子園を目指すと志を合わすチーム。三橋だけが消極的に
田島悠一郎
三星学園との試合中、叶のフォークボールを見た田島
田島悠一郎
三星学園に先制点を取られベンチに戻れない三橋
三橋廉
三星学園に勝ち、中学時代のことを謝られる三橋
花井梓
夏大が終わり、チームの目標が決まり、花井が夜ランニングしてる時に思ってる言葉
河合和己
夏の県大会二回戦で西浦高校と対戦し敗退した後の台詞。3年生のため高校生活最後の公式戦試合となった。
田島悠一郎
三橋の精密な投球をマネできるかと問われて
阿部隆也
阿部の投手を信頼することを諦めていることがわかる言葉です。三橋とバッテリーを組み始めたばかりの頃は傲慢な思考でしたがこれから少しずつお互いの信頼を構築出来た過程の一部です。
阿部隆也
三星学園の練習試合の前のシーン。三橋が弱気になって怯えているのかわかった阿部は三橋をどうにか励まそうとして伝えた言葉。
スポーツもの2つの方向性スポーツものの作品には大きく分けて2つの方向性がある。常勝チームを描くかそうでないかである。つまり、「ドカベン」や「キャプテン翼」のように常に優勝を狙うチームを描くものと、「キャプテン」や「がんばれ!キッカーズ」のように弱小チームがだんだんと強くなっていく様子を描くものに分けられる。後者のパターンの場合、弱小チームに一人技術とやる気を持ち合わせた主人公が加入して、チームワークの大切さや強くなることへの願望をチームメイトとぶつかったり友情をはぐくんだりしながら思いを強めていき、だんだんと力をつけていく、というストーリーが特徴である。本作もこちらのパターンではあるが、趣はかなり違っている。 メンタルトレーニングと心理戦その一つがメンタルトレーニングの活用である。スポーツに必要なホルモンを日頃の生活の中で意識して出すことで、反射的にホルモンを出す体にして効率よく練習し...この感想を読む