がんばれ!!ロボコンのあらすじ/作品解説

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がんばれ!!ロボコン

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がんばれ!!ロボコンのあらすじ・作品解説

がんばれ!!ロボコンは、NET(現・朝日放送)系列で1974/10/04~1977/03/25にかけて放送されていた子供向け特撮ドラマである。 「仮面ライダー」で知られる石ノ森章太郎が原作、ロボコンの声を山本圭子が担当し、最高視聴率は29.2%に達した。 1998年リバイバルブームが起きていた香港で注目された他、1999/1/31~2000/1/23にリメイク版「燃えろ!!ロボコン」がテレビ朝日系で放送、1999年には「燃えるロボコン!!VSがんばれ!!ロボコン」が特撮ビデオ映画として発表されている。 人と世のために役立つために作られたロボコンは、A級ロボットになるためガンツ先生のロボット学校に通い、毎日修行に励んでいるのだがいつも0点の劣等生である。 お手伝いロボットとして売り込むも断り続けられ、とうとう1000件目の訪問先である大山家で居候することに成功、次男のまことと親友になるのだが、失敗が続いたことから大山夫妻は、ロボコンを追いだそうと考えるのであった。

がんばれ!!ロボコンの評価

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