今のお前には戦わなければならない相手がいるはずだ
手塚国光
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テニスの王子様の名言集です。現在20件が登録されています。
手塚国光
テニスコートで練習時間前のリョーマに手塚が言った言葉
不二周助
全国大会を前に、練習中に不二が心に抱いた言葉
大石秀一郎
決勝の相手立海大付属の真田と握手した時に言った言葉。全て格上の相手に対して、飲み込まれそうになるのをこらえて言い放った。
菊丸英二
氷帝との試合にて、忍足・向日ペアとの戦いの時、押され気味だった状態で、桃城を安心させるために言った言葉。
乾貞治
立海大付属の柳との試合でのセリフ。データ主義の両者の試合の中、データを超える乾の熱い言葉です。
跡部景吾
手塚対千歳の試合を見ての一言。ライバルには強くあってほしいという思いから。
越前リョーマ
海堂薫が打ったスネイクをマネして打ち返した時に放った言葉。
柳蓮二
昔からのライバルが今までのプレイスタイルを捨てて挑んできた場面
越前リョーマ
越前リョーマが父と練習している時にはなったセリフ。
乾貞治
桃城と乾が練習のしている時にはなったセリフ。
手塚国光
試合のここぞという時に、部長からの一言。時には、手塚部長とチームメイトとの試合での油断せずにいこうという言葉にはチームメイトを成長させる為の隠されたアドバイス。
乾貞治
テニスのデータマン乾貞治は、数々の強敵のデータを収集して相手弱点を突くテニスプレイヤー。データを信頼しデータに生きる男のテニスの試合での一言。
越前南次郎
リョーマが幸村と全国大会決勝の試合を行っている時に、「天衣無縫の極み」を発動させた時に言った言葉
跡部景吾
対戦相手の入江が弱っている演技をしていたことが判明した際のセリフです。
越前リョーマ
九州から帰ってきた手塚に言ったセリフ。 あんたに勝つではなく、「青学の柱」というチームメイトの支えになるポジションを奪うと宣言したところにリョーマの成長が窺えますね。挑発的に言い放つところもリョーマらしいです。
不二周助
別の中学テニス部へ進んだ弟の裕太。裕太を指導した先輩の観月は裕太に負担がかかる技を教えていた。それを知った兄の周介が試合で観月を倒して言った一言。
跡部景吾
氷帝学園テニス部の跡部部長に対する「200人の部員の頂点に立つのは重圧じゃないのか」と問われた時の返答
大石秀一郎
試合開始前、ダブルスパートナーへかけた言葉。
橘桔平
試合終了後に主人公の所属チームのキャプテンへかけた言葉
日吉若
主人公との対戦時に述べた日吉の好きな言葉
4話まで収録。1話のタイトルが「王子様現る」笑今では考えられないくらい普通にテニスしてます。笑ところどころ突っ込みどころが多いんですが、まだ許せる範囲かなぁ~この頃テニスの王子様の影響でテニスブームあったなぁ。テニス部だったってだけで王子ってあだ名がついた子いたなぁ。笑なんて、なんだかすごく懐かしい気分に。でも、この頃はテニプリ見てなくて(^^;汗)最近の人間離れしたテニスしか知らなかったので逆に新鮮でした。越前リョーマ最初から強すぎる!新入生でいきなりレギュラー入り。そして可愛げがない!笑ここからどんどん進化していくテニスプレーが楽しみで続きが気になります!