わが生涯に、一片の悔いなし
ラオウ
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世紀末救世主伝説 北斗の拳の名言集です。現在16件が登録されています。
ラオウ
主人公、ケンシロウとの戦いに敗れたラオウ。 兄弟であったふたりが戦わなければならなくなる。 そして、最後に弟ケンシロウに負けた時に言った一言。自分の生きてきた道に悔いはないという、後悔のないからこその最期言える一言だと思います。
サウザー
敵対するケンシロウに愛情を持つことで人は苦しまなければいけないと伝えるシーン
サウザー
絶対的に不利な状況下において、逃げずに真っ向から立ち向かうシーン。男としての美学がそこにはある。
ラオウ
村の村長が無抵抗主義を訴えた際にラオウが発した言葉です。 生き物すべてに意志がある、生態系でトップの人間が意志をもたないことがどれだけ愚かかを考えさせてくれる。
ケンシロウ
ラオウとの対決中、必死にケンシロウをとめようとするレイに対して最後に言った北斗神拳伝承者としてのセリフ。
ユリア
ユリアがフドウから子犬を守り、その子犬をフドウに触らせた
ケンシロウ
リンの村。ケンシロウとジードとの戦い。ケンシロウの「北斗百裂拳」を受けて倒れたジードが、そこから起き上がって来た場面。起き上がって来たジードにケンシロウが言った台詞。
ケンシロウ
トキになりすましていたアミバを倒した後に言ったセリフです。自分の事を天才だと信じ込んでいたアミバが、ケンシロウとの決闘の時に、一般人への人体実験を繰り返し見つけた、自分の体を強靭にする秘孔を突いたが、急激に筋肉が大きくなりすぎ手先が破裂し、あっけない最後を迎えた。
トキ
トキは主人公ケンシロウの義理の兄です。 そして主人公ケンシロウの最大の敵ラオウの実の弟。 トキもまた、ユリアに想いを寄せていましたが 自らその恋の争いからは退いたのです。
ラオウ
ケンシロウとの2回目の戦いで事実上負けた時にユリアから諭された時に出たセリフ
ケンシロウ
あユリアを奪い去った時よりケンシロウが格段に強くなって何故こんなに強くなったかを聞かれた時に発言
ケンシロウ
ヒルカの罠にフドウがひっかかり子供を助けるため蟻地獄に落とされる。しかし先を行ったはずのケンシロウが戻ってきて子供とフドウを助けた時のセリフ
ケンシロウ
ラオウが天に滅された時にケンシロウが言ったセリフ。 兄弟愛ですね。
サウザー
自分の師を自ら殺してしまった、愛は悲しみと苦しみしか生まない理由
ケンシロウ
リンがケンシロウにバッドのそばから離れない!と言った時にケンシロウがリンに言ったセリフ!カッコイイ!
ジャギ
ケンシロウがジャギを追い詰める、そしてピンチを迎えたジャギが発した言葉!!
時代背景や設定・登場キャラクターが熱く盛り上げる「199X年、地球は核の炎に包まれた」というナレーションから始まる物語は、今もなお、色あせず語り尽くされる名作ですよね。経済効果も計り知れないのではないでしょうか。週刊ジャンプの連載漫画を原作とするこの作品は、アニメ化され、数多くの劇場版になり発表されました。セガやファミコン、メガドライブ、そしてプレイステーション、セガサターンなどゲーム化も数多くされました。またパチンコ業界にも参入して、初代パチスロ機である「パチスロ北斗の拳」は100万台の出荷・設置がされた台としてギネスブックにも掲載されました。これだけの魅力に溢れたコンテンツも珍しいのではないでしょうか。また登場するキャラクターも敵役は「悪そのもの」という分かりやすい構図で描かれており、観ていてスカッとさせてくれます。登場する敵役や、味方、ライバルなどの登場人物が非常に個性的なのも特徴的だと...この感想を読む