金田一耕助 - 八つ墓村のキャラクター

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ドラマレビュー数 1,147件

八つ墓村

5.005.00
映像
5.00
脚本
4.70
キャスト
5.00
音楽
5.00
演出
4.30
感想数
1
観た人
2

金田一耕助のプロフィール

本名金田一耕助
よみがなきんだいちこうすけ
性別男性
国籍日本
特徴スズメの巣のようなボサボサの蓬髪をしており、人懐っこい笑顔が特徴
口笛を吹く
職業私立探偵
服装皺だらけの絣の単衣の着物と羽織によれよれの袴を合わせ、形の崩れた帽子(お釜帽、パナマ帽、中折れ帽など)を被り、足元は爪が飛び出しかかっている汚れた白足袋に下駄履き
フケ症
劣等感自身の体格
体躯貧相

八つ墓村の感想

不気味な村に潜む謎

エロスがすごい自分は子供でしたが、22時ごろあるTVドラマ1週間のうちにある30分間を、楽しみでみておりました。横溝正史シリーズとして毎1週で完結のストーリーものがあったのです。横溝正史自体は、そこまでの表現をしていないようにしているみたいですけど、女の人が好きな人に引き裂かれ、閉じ込められて強姦されたり、あかちゃんが背中におおやけどを負わされたりと、それは残酷なものでした。今でいうとR15に値するから「八つ墓村」って放映されないんですかね。あんまり表現の禁止をしていても子供っていうのは残酷なものだから、違うところでみたりしてますよ。俳優さんが好きだった古谷一行さんのハンサムぶりが素敵でした。よれよれの帽子と着物なのにかっこいいなんて。あと、とどろき警部との、かけあいが好きでした。歌もお上手で挿入歌を歌われております。調べたら1969年と1971年にも放映があってるんですね。最近では古谷...この感想を読む

5.05.0
  • ねこにゃねこにゃ
  • 171view
  • 1000文字
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