恙神涯のプロフィール
本名 | 恙神涯 |
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よみがな | つつがみ がい |
年齢(作品時) | 17歳 |
性別 | 男 |
所属 | レジスタンス組織「葬儀社」の統率者。 |
性格 | 結果を重視し、その内容次第では相手を気遣ったり、容赦無い言葉を浴びせる冷酷さも垣間見せる。 |
特技 | 対象の人物が持つヴォイドを見極める眼を持ち、集の葬儀社参入後はその能力に基づいた作戦立案が主立っている。 |
経歴 | 2029年の夏、茎道の研究施設から逃亡して海岸に流れ着いたところを当時の真名と集に発見され、名前を覚えていなかったことから、真名から「トリトン」という名を与えられ、数ヶ月間を共に過ごした。 |
役割 | 作戦立案をはじめ銃撃、格闘などにも秀で、交渉や変装もこなす葬儀社の柱。 |
ヴォイド | 黒い銃 |
ヴォイドの効果 | 人間を撃つとその人物のヴォイドを強制的に引きずり出す。 |
ギルティクラウン [GUILTY CROWN]の他の登場キャラクター
ギルティクラウン [GUILTY CROWN]の感想
世界観が好き
歌がいい!まず何といっても歌がいいんですよね。EGOISTの歌がどれもよくてオープニングから一気に世界観に引き込まれましたね。そして映像とも合っているからよりいいというか。挿入歌になっているエウテルペなんかもういのりのキャラクター性とも合ってて好きでしたね。しっとりと歌う感じが好きで集が好きになるのも分かるなーって思いました。歌っている時の声が違うんですけど、そんなに違和感を感じることもなく見れちゃいましたね。普通に話している時のどことなくか細い感じの声もいいけど、力強く歌うところもまたギャップがあってよかったです。この作品は何ていうか歌に力を入れた感じが強い作品だったかなっていう印象です。もちろんストーリーも悪くはないんですけどね。ただ、映像と歌のマッチング具合が半端じゃなくて。しかもエンディングにいたっては毎回違いますしね。その回で主に出てきたキャラクターたちが登場してくるっていうあたり...この感想を読む