里山八五郎のプロフィール
本名 | 里山八五郎 |
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よみがな | さとやま はちごろう |
年齢(作品時) | 48歳 |
性別 | 男 |
所属 | 活樹の育ての父親。 |
特徴 | 減点ギリギリまで逃げ回るボクシングスタイルで、「パンチ力は素人に毛が生えた程度だが、世界に通じるせこい技術をもっている」と言われたほどで、パンチを貰わないボクサーとして有名。 |
物語上での目的 | 勤めていた会社が倒産し、息子の高校の校長に頼まれていた新ボクシング部の顧問を引き受ける。 |
トラウマ | 引退試合として選んだ赤松隆介戦で、自分の果たせなかった夢を託そうと殴り倒されるつもりで普段より一歩前に出て闘った。その結果カウンターとなり、初のKO勝利を将来有望な赤松から得る。しかし、この試合が原因で1ヵ月後に赤松は亡くなる。 |
旧姓 | 坂口 |
エピソード | ゆえあまり人気はなかったが、当時プロボクサー志望だった選手などにはファンが多い。 |
リングネーム | ラビット坂口 |