曲について
~ビヨンセ(ディーナ)~あのビヨンセが10キロ減量して撮影に挑んだと言うからどんなものかと思っていたが...本当に美しい。元々スタイルがいいのは勿論、減量の甲斐もあってさらにくびれがしっかりしているので、1960年代の洋服がとてもしっくり似合っている。ストーリー、音楽もさることながら、ビヨンセが着こなすレトロなワンピース・個性的な髪型がみられるのもこの映画の1つの魅力かもしれないと個人的には思います。曲に関しては王道ですが『listen』やはりこの曲ですね。おすすめです。~ジェニファー・ハドソン(エフィ)~一体どこから声が出ているのだろうか?本当に大迫力の声だ。しかしながら彼女の曲を連続で聴くとお腹いっぱいになりそうな気もするが、映画の中で聴く分には、満腹になることはなさそうだ。曲については『and l am telling you lam not going』が注目を浴びることが多いが、個人的には『one nigit only』こちらが名曲。単純な曲...この感想を読む
2.02.0
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