十文字疾風 - 帰ってきた時効警察のキャラクター

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ドラマレビュー数 1,147件

帰ってきた時効警察

4.754.75
映像
4.75
脚本
4.75
キャスト
5.00
音楽
4.75
演出
5.00
感想数
2
観た人
2

十文字疾風のプロフィール

本名十文字疾風
よみがなじゅうもんじはやて
ニックネーム刑事課のエース
年齢(作品時)34歳
性別男性
国籍日本
所属刑事
性格超絶なナルシスト
ポリシー「刑事の端くれのたしなみ」としてマイ・グラサンを持ち歩いており、トレンチ・コートや靴、靴下にまでこだわっている。
特徴必要以上に格好をつけている。表情にまで格好つけており、普段から、わざと眉間に皺を寄せている。
物語上での目的用もないのに時効管理課へ来ては霧山を小馬鹿にし、又来に八つ当たりしている。毎度担当する事件を霧山が出したヒントで解決するのがパターンだが、霧山本人がヒントを出したこと自体を忘れているため、まるで自分1人で解決したかのように振舞っている

帰ってきた時効警察の他の登場キャラクター

帰ってきた時効警察の感想

時計からハトが出てくるのを待っていたんだ。

どんな風に面白いのかって言ったってねえまず、「面白い」ってなんでしょうね。言葉から探りますとね、「白い」は明るくてはっきりとしていることを意味するそうで、そこから 目の前が明るくなった状態 目の前の景色の美しさ を表すようになった。(語源由来辞典より)「目の前が明るくなること」これが「面白い」の語源だそうです。(goo辞書より)だから、面白いの意味も結構いろいろあります。英語だと、interesting と funnyは分けて使われますけど、日本語はどっちも面白いの一言で表すことができるんですね。興味深いのも面白いだし、こっけいで笑っちゃうのも面白いだし、めずらしい、風流だ、思った通りで快い、心が晴れ晴れして楽しい、(ラップ調)そういうのも「面白い」なんですね。はい、ではこのドラマはどうですか?面白いを辞書で引いた時にある全ての項目を、満たしている、完全体の面白い、ですね。それって、すごいことじゃないです...この感想を読む

4.54.5
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