長谷川留弥子のプロフィール
| 本名 | 長谷川留弥子 |
|---|---|
| よみがな | はせがわ るみこ |
| 生年月日 | 9月28日 |
| 身長 | 171㎝ |
| 体重 | 54kg |
| 性別 | 女 |
| 所属 | 黒曜谷高校スポーツ科学科1年 |
| 性格 | 人懐っこく穏やかな性格 |
| 特徴 | 実力・ルックスともに優れ、飴屋中学バレー部ではキャプテンを務め、アイドル選手として京極小雪と人気を分け合う。速攻やブロックは巧いが守備やオープン攻撃が苦手で、本人も自覚している。中学時代に一度だけ練のチームと対戦した際、本気を出さずプレーしていた練の実力を見抜いた。 |
| 物語上での目的 | 20歳近く歳の離れた男、堺田町蔵に片思いをしていることを公言し、町蔵から提示された結婚条件「春高優勝」を目標 |
| ポジション | センター |
少女ファイトの他の登場キャラクター
少女ファイトの感想
大切なのはじぶんのきもち
今回バレーボールをやっている人だけじゃなくて誰でも共感できる学の言葉があります。それがとってもいいので今から紹介したいと思います。やっぱり、すごく熱くて面白いです。3巻では、練がもう2度と会いたくなかったチームメイトに試合で再会してしまい、またいやなこと言われちゃうシーンがとても印象的。何も変わってないねと言われ、いやな目でみられる練にたいして学が「どうにもならない他人の気持ちはあきらめて、 どうにかなる自分の気持ちだけ変えませんか」といいます。それをきっかけにいろんなことがわかってくる。早く練が自分に自信をもてるようになるといいな。




