チコ・サイエンスのプロフィール
本名 | チコ・サイエンス |
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年齢(作品時) | 13歳 |
血液型 | O型 |
性別 | 女 |
性格 | まだまだ子供でワガママ |
特徴 | 小さい頃に好きだった男の子を病気で亡くしており、その時に何もできなかった自分を責めると同時にトップレスの能力について疑問を抱いている。バスターマシンはソワサンシス。その後大破したことを期にキャトフヴァンディスに乗り換える。 |
趣味 | 良い香りがするもの(香水やポプリ、石けんなど)を集める事 |
好きな食べ物 | アイスキャンディー |
物語上での目的 | 幼いながらも撃墜数2位の新鋭で次期エースと目されている。ラルクをライバル視しており、スコアで勝つことを至上の目標としている |
宝物 | 初恋の思い出ピアス |
声 | 沢城みゆき |
トップをねらえ2!の他の登場キャラクター
トップをねらえ2!の感想
ウラシマ効果とトップ2
ロボット物の中でも壮大なスケールを描いた作品、「トップをねらえ!」の続編であります。前作のノリコとカズミ同様に、今作でもノノとラルクという女の子たちが主役を張っています、まあトップをねらえであるからしてこれは当然というべきでしょう。さて、このトップをねらえ2、実は前作と同じ時間軸上ではあるものの前作から1万2千年もの時間が経過している世界なのです。なんとなくその数字からアクエリオンとその続編たるEVOLを想起させますが、無論作られたのはトップ2の方が先でありしかもEVOLとは決定的な差があります。トップのラストでノリコとカスミは単身、宇宙怪獣との闘いに挑んだわけでありますがウラシマ効果により彼女らが体感している時間は通常の時間とは大きな差異が出てしまい、僅かな時間を過ごしただけでも地球では何十年もの時間が経ってしまっている…。さて、そこでまたトップ2です。トップの世界から1万2千年もの時間...この感想を読む