楠幸村のプロフィール
本名 | 楠幸村 |
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よみがな | くすのき ゆきむら |
生年月日 | 6月13日 |
性別 | 女 |
所属 | 聖クロニカ学園高等部1年1組 |
性格 | ぼーっとしておりマイペース |
特徴 | いつも誰とも群れず堂々としている(と幸村は思っているが実際は友達がいないだけの)小鷹のことを「あにき」と呼んで尊敬しており、そのキャラクターを面白がった夜空に言いくるめられ隣人部に入部した。さらに「真の男は女装していても男らしさがにじみ出るもの」と夜空に騙され、そのための特訓と称し隣人部・私生活ではメイド服、水着も女性用のものを着用するようになる。 |
趣味 | 歴史 |
癖 | 非常に思い込みの強いところがあり、極端な言動に走ることも少なくない |
嫌いな食べ物 | 炭酸飲料 |
物語上での目的 | 名前に相応しい「しんのおとこ」「おとこのなかのおとこ」を目標に努力している |
僕は友達が少ないの他の登場キャラクター
僕は友達が少ないの感想
隣人部メンバー勢ぞろい
いたち先生による、はがないのコミカライズ第三巻です。数ページめくるといきなりハゲカツラ姿の肉の登場で「ああ今回もやっぱり残念なんだな…」ということが簡単に分かってしまうあたり流石です。さて、今回では隣人部メンバーにいきなり3人も加入します。夜空に騙されまくりの幼女シスター及び先生のマリア。爆発騒ぎで小鷹に助けられたと思ったらとてつもない変態だった志熊理科。そしてマリアに嫉妬するあまり自らも隣人部参加を決めた小鷹の妹、小鳩。マリアがお弁当に大喜びする様子や、小鳩の嫉妬具合も見ていて楽しいのですが今回はやはり理科がメインでしょう。陵辱やセックスフレンドなど変態っぷりをアピールしまくっている理科。しまいにはロボット同士の801本が好きという、ちょっと私のレベルでは手に負えない分野にまで手を出していることが発覚しました。しかしそんな理科の本心は……?今後がますます楽しみな作品です。この感想を読む