羽瀬川小鳩のプロフィール
本名 | 羽瀬川小鳩 |
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よみがな | はせがわ こばと |
生年月日 | 10月18日 |
性別 | 女 |
所属 | 聖クロニカ学園中等部2年生 |
性格 | 人見知り |
特徴 | 小鷹の妹。イギリス人である母・アイリの血を濃く受け継いでおり、色白で金髪碧眼の美少女である。小学生の頃は少し抜けている程度の普通の女の子であったが、中1の時に『鉄の死霊術師(くろがねのネクロマンサー)』というアニメを見て以来、いわゆる「邪気眼」な言動をする残念な子に。 |
価値観 | 自分の中で設定したキャラ「レイシス・ヴィ・フェリシティ・煌」になりきっており、普段からゴスロリファッションをし、右目には赤のカラーコンタクトを入れてオッドアイにしている上に、芝居がかった大仰なセリフ回しでしゃべる。 |
趣味 | ゴスロリファッション |
癖 | 慌てると素が出てしまい、九州にいた時期が長かった影響で九州弁で会話することもある |
好きな食べ物 | とんこつラーメン |
僕は友達が少ないの他の登場キャラクター
僕は友達が少ないの感想
隣人部メンバー勢ぞろい
いたち先生による、はがないのコミカライズ第三巻です。数ページめくるといきなりハゲカツラ姿の肉の登場で「ああ今回もやっぱり残念なんだな…」ということが簡単に分かってしまうあたり流石です。さて、今回では隣人部メンバーにいきなり3人も加入します。夜空に騙されまくりの幼女シスター及び先生のマリア。爆発騒ぎで小鷹に助けられたと思ったらとてつもない変態だった志熊理科。そしてマリアに嫉妬するあまり自らも隣人部参加を決めた小鷹の妹、小鳩。マリアがお弁当に大喜びする様子や、小鳩の嫉妬具合も見ていて楽しいのですが今回はやはり理科がメインでしょう。陵辱やセックスフレンドなど変態っぷりをアピールしまくっている理科。しまいにはロボット同士の801本が好きという、ちょっと私のレベルでは手に負えない分野にまで手を出していることが発覚しました。しかしそんな理科の本心は……?今後がますます楽しみな作品です。この感想を読む