高山マリアのプロフィール
本名 | 高山マリア |
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よみがな | たかやま マリア |
年齢(作品時) | 10才 |
性別 | 女 |
所属 | 聖クロニカ学園 |
性格 | 基本的に礼儀知らず |
特徴 | シスター。実際はケイトの手伝いをしているだけであり、本当はシスターでも学園の教職員でも無いことが発覚する(本人もシスターのつもりだったため、遊佐に指摘されるまで気付かなかった)。しかし、星奈が天馬に頼んだことで学園の特別非常勤講師に内定し、変わらず顧問を継続できるようになった。小鳩が夜空と仲が良くなったのをきっかけに星奈に懐くようになる。 |
趣味 | 漫画版三国志 |
癖 | 「うんこ」を口癖とする |
物語上での目的 | 夜空の口車に乗せられて管理を任されていた礼拝堂の「談話室4」を明け渡す羽目になり、なし崩し的に隣人部の顧問になった。 |
出身 | 孤児院 |
僕は友達が少ないの他の登場キャラクター
僕は友達が少ないの感想
隣人部メンバー勢ぞろい
いたち先生による、はがないのコミカライズ第三巻です。数ページめくるといきなりハゲカツラ姿の肉の登場で「ああ今回もやっぱり残念なんだな…」ということが簡単に分かってしまうあたり流石です。さて、今回では隣人部メンバーにいきなり3人も加入します。夜空に騙されまくりの幼女シスター及び先生のマリア。爆発騒ぎで小鷹に助けられたと思ったらとてつもない変態だった志熊理科。そしてマリアに嫉妬するあまり自らも隣人部参加を決めた小鷹の妹、小鳩。マリアがお弁当に大喜びする様子や、小鳩の嫉妬具合も見ていて楽しいのですが今回はやはり理科がメインでしょう。陵辱やセックスフレンドなど変態っぷりをアピールしまくっている理科。しまいにはロボット同士の801本が好きという、ちょっと私のレベルでは手に負えない分野にまで手を出していることが発覚しました。しかしそんな理科の本心は……?今後がますます楽しみな作品です。この感想を読む