羽瀬川小鷹のプロフィール
本名 | 羽瀬川小鷹 |
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よみがな | はせがわ こだか |
生年月日 | 7月30日 |
血液型 | AB型 |
性別 | 男 |
所属 | 聖クロニカ学園高等部2年5組 |
性格 | 家族や親友との絆を大切にする |
特徴 | 考古学者の日本人の父・隼人とイギリス人の母・アイリとの間に生まれたハーフだが容姿は母に似ずほぼ日本人で、母から中途半端に受け継いだ黄土色がかったくすんだ金髪が唯一、ハーフであることを示す特徴である。 |
価値観 | いい思い出のない金髪に関しても「死んだ母との数少ない絆」だと考えているので黒く染める気はない |
癖 | 思ったことをそのまま口に出す |
物語上での目的 | 「親友と呼ぶべき友人」を作りたい |
僕は友達が少ないの他の登場キャラクター
僕は友達が少ないの感想
隣人部メンバー勢ぞろい
いたち先生による、はがないのコミカライズ第三巻です。数ページめくるといきなりハゲカツラ姿の肉の登場で「ああ今回もやっぱり残念なんだな…」ということが簡単に分かってしまうあたり流石です。さて、今回では隣人部メンバーにいきなり3人も加入します。夜空に騙されまくりの幼女シスター及び先生のマリア。爆発騒ぎで小鷹に助けられたと思ったらとてつもない変態だった志熊理科。そしてマリアに嫉妬するあまり自らも隣人部参加を決めた小鷹の妹、小鳩。マリアがお弁当に大喜びする様子や、小鳩の嫉妬具合も見ていて楽しいのですが今回はやはり理科がメインでしょう。陵辱やセックスフレンドなど変態っぷりをアピールしまくっている理科。しまいにはロボット同士の801本が好きという、ちょっと私のレベルでは手に負えない分野にまで手を出していることが発覚しました。しかしそんな理科の本心は……?今後がますます楽しみな作品です。この感想を読む