アダルト作品の王道です! - 魔法少女メルルの感想

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魔法少女メルル

2.002.00
映像
3.00
ストーリー
1.00
キャラクター
1.00
声優
5.00
音楽
2.00
感想数
1
観た人
1

アダルト作品の王道です!

2.02.0
映像
3.0
ストーリー
1.0
キャラクター
1.0
声優
5.0
音楽
2.0

目次

モザイクないんですね(笑

まず、そこにビックリしました。大事な部分が、マル見えで驚きました。

ひょっとしたら、モザイク処理された作品と、されていない作品で2つが存在するのでしょうか。モザイク有りを観られた方、インターネットで探してもらうと、モザイク処理のないもの、すぐ見付かると思いますよ。

とても短いショート作品

基本的に物語としては、完結しない部分もアダルト作品の王道的な要素でしょうか。26分ほどで1話が構成されており、全2話という短さでは、さすがに物語は完結させられないですよね。

製作スタッフは初めから、物語を完結させる気はないのかもしれません(笑

重要な要素はきっとエロの部分でしょうから、この「魔法使いメルル」においても、そのことは強く感じます。

短い時間のアニメ作品のわりには、時間の半分以上はエロ場面に割いていますので、そのことは明らかです。

そういう意味では、本当に潔い作品なのではないでしょうか。

ひょっとしたら、2話目以降も製作する気はあったのかもしれませんね。

売上が見込めないから、2話目で打ち切った可能性は高いように思えます。

やっぱり襲われてしまう展開

未熟な魔法使いメルルは、助けようとするも、モンスターに勝てず、結局は好き放題にされてしまいますね。

この辺りも、アダルトアニメの王道的な展開といえます。ジャンルとしては、モンスターに好き放題されてしまう、というレイプ的なジャンルなんでしょうか。

そのわりには、好き放題されている最中はとても気持ちが良さそうですね。言葉では拒否していますが、本心と違うことは、観ていて明らかな点もなんともいえない要素です。

また人間ではなく、モンスターに好き放題されてしまうので、ただのレイプではなくケモノ的な要素も含んでいます。

さらには魔法使いメルル、また他の登場人物も、幼いイメージが強く、ロリコンをターゲットにした作品であることも間違いないでしょう。

すなわち、以下の要素で構成されています。

・レイプ(たぶん!?)

・ケモノ

・ロリコン

このことから、非常に限られたターゲットに向けて製作されたアニメ作品であるといえるでしょう。

アニメ作品としての評価

ハッキリと申し上げて、酷い作品であると言い切ります。ストーリー性もないし、ドラマチックな展開もありません。

ただ、好き放題されて、最後はなんとなく、奇跡が起きてモンスターたちをやっつけます。

ただそれだけで、それ以上のものは何もありません。伏線があって、それがモンスターをやっつけるトリガーになることもないようです。

初めから、アダルト要素が強い作品なので、アニメ作品として評価することが間違いなのかもしれません。

特定のターゲットの方が、どれだけ興奮できるのか、その点に尽きる作品といえます。

アダルト作品としての評価

ストーリーはさわりだけで、エロ路線まっしぐらです。なので、特定の方にとっては評価の高い作品に成り得るとは考えられます。

私としては、少し興奮できない内容でした。理由は、好むジャンルが違うからです。

ファンタジー路線は嫌う要素ではありません。ただロリコンではない方が観ると、冷めてしまう部分は強いです。また人間と人間の行為ではない部分で、どこか作品に入り込めないことも否めません。

ただし、こういうジャンルを好む方がいることも事実です。触手モノと呼ばれるアダルト作品はありますし、ジャンルとして確立されているのも事実です。

そういった方にとっては、神クラスの作品となる可能性は秘めているのかもしれません。

私自身は好みませんが、製作を手抜きしている作品では同じ絵をループさせることが珍しくありません。しかし、この作品においては、そういう場面は少なかったように思います。

様々な目線から、スタイルを変え、飽きさせることがないように作っていることは伺えます。エロの部分においては、しっかり作り込んでいますね。

どこか、アニメ作品づくりにおける重点の置き方が歪んでいます(笑

これはアダルトアニメというジャンルでは正解なのでしょうか?

作品の矛盾点

1話の冒頭で、裸にされ、木に縛りつけられた女の子が魔法使いメルルに助けを求めます。その子のお姉さんは、ゴブリンの毒牙にかかり、好き放題にされてしまいます。その場面の描写はありましたが、木に縛りつけられていた女の子の描写がないんです。

そして、助けに向かったメルルも、返り討ちにされてしまいます。ゴブリンの好みが、ロリコンであるのなら、木に縛りつけた女の子の描写があって、然るべきだと思うのです。

しかも、物語の構成など、無視するのであっても、ロリコン向けに製作された作品であるのなら、お姉さんではなく、妹さんが好き勝手されるべきなのです。

そこが振り返って、矛盾で振り切っていない部分だと感じました。

ロリコン狙いだけではなく、スケベ根性で、そうじゃない層も少し意識してしまったんでしょうか(笑

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