ちょっとマンネリ化?
孤独のグルメもシーズン4までいきましたね。
シーズン1からDVDを借りて観ていますけど、よく夫に人が食べてるだけの動画の何が楽しいのかと質問されます。
なんでなんでしょうねぇ・・・自分でも理由はよくわかりませんが。
でも食べる店は変われどもなんとなくワンパターンになってきた感は否めませんね。
仕事がら取引でいろんなところに行く設定だから、前半にちょっと小話的に仕事の話が入りますがやっぱりこれってあったほうがいいのでしょうかね。ただ食べるだけだとやっぱりつまらないのかな。
それにしてもごろうさんは胃腸が丈夫ですよね。
大食いだし気持ちいいほどにたいらげるし。私は胃腸が弱くて小食なのでたぶんごろうさんを見て自分もたくさん食べた気分になってるのかもしれないなぁ・・・大食いってうらやましい!
通りすがりのおじいさんに声をかけられて飲めないごろうさんが居酒屋に入る話がありましたが、1杯おごるよと言われて半ば強引に座られたけどおごったのはやっぱり飲み物だけですよね・・・
焼きおにぎりとかほかにもたくさん頼んだけど全部おごりじゃないんですよね。
お酒飲めないからウーロン茶だし、ちょっとどうなん?売上貢献しただけじゃんってもやっとしました。おいしかったならいいのだけどさ。
タクシー運転手ばかりの客の店がありましたが、注文を取りに来てオーナーがドアから外に出て行って厨房入って作ってまた道路歩いて中に入ってくるってこの店だったかな?雨の日かわいそうっていうね。どうにかならんのかと人ごとながら心配になりましたよ。狭いと工事のしようもないのかな。オーナー的にはいい運動になるかしら。
やってるのかやってないのか怪しそうな古いレストランってそそられますよね。私的には古い食材使ってないのかという不安もあって入れませんが。
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