SWANのあらすじ/作品解説

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SWAN

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SWANのあらすじ・作品解説

「SWAN」(スワン)は有吉京子によるマンガ作品。1976年から「週刊マーガレット」(集英社)に連載された。コミックスは全14巻が発売されている。 主人公・聖真澄(ひじりますみ)はバレリーナを目指す15才の少女。憧れであったソビエトの舞踏家アレクセイ・セルゲイエフとマイヤ・プリセツカヤの日本来日公演を観ようと故郷の北海道・旭川から上京するも既にチケットは完売となっていた。それでも諦めきれない真澄は警備員の手を振り切り会場へ入り込む。果たしてそこで目にしたプリセツカヤ演じるスワンは真澄にすさまじい衝撃を与えた。また同じく来場していた新進ダンサー・草壁飛翔と京極小夜子との出会いは、真澄が将来世界のステージへと羽ばたく契機となるのだった。 本作には実在のバレエダンサーや振付師が多く登場しており、作品の臨場感や奥行きをより強めている。後日談を綴った続編、また真澄の娘を主人公としたスピンオフ作品も存在する。

SWANの評価

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SWANの登場キャラクター

聖真澄

SWANの名言

いろんな人がいろんな想いをかかえて ただ…自分に正直に生きようとして想いをぶつけあい!その結果…みんなが傷ついてしまったのなら それはもう誰にも責められることじゃないんじゃないかって

聖真澄

死んだ母がかつて愛した男性に主人公が会い、二人がどう愛し合い離れ離れになったかを聞く。そしてその直後、その男性が母との暮らしをとるために捨てた息子である、かつての恩師と話す中で出た言葉

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