屋根の上のバイオリン弾きの評価/評判

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屋根の上のバイオリン弾きの評価

屋根の上のバイオリン弾きについての評価と各項目の評価分布を表示しています。実際に映画を観たレビュアーによる評価が1件掲載中です。

総合評価
4.004.00
(1件)
映像
4.004.00
脚本
4.004.00
キャスト
4.004.00
音楽
4.504.50
演出
4.004.00

各項目の評価分布

総合評価

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

映像

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

脚本

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

キャスト

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

音楽

4.504.50
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

演出

4.004.00
5.0
0
4.5-4.9
1
4.0-4.5
0
3.5-3.9
0
3.0-3.4
0
2.5-2.9
0
2.0-2.4
0
1.5-1.9
0
1.0-1.4
0

屋根の上のバイオリン弾きの感想

人間としての喜怒哀楽を通して、人間が生きる真摯な姿へのあたたかな賛美と寛容を描く傑作ミュージカル 「屋根の上のバイオリン弾き」

ブロードウェイ・ミュージカルの大ヒット作として有名なこの「屋根の上のバイオリン弾き」。原作は、ショロム・アレイカムの小説「テヴィエの娘たち」で、まずブロードウェイ・ミュージカルとして登場し、1964年の初演時に観客動員記録更新の大ヒットになっただけでなく、演劇界で最も権威のあるトニー賞の主要部門を独占するという快挙を果たし、1960年代のミュージカルを代表する作品になったのです。そして、この傑作ミュージカルは全世界の舞台で上演され、日本の舞台でもテヴィエ役を森繁久彌、上條恒彦、西田敏行、市村正親などが演じ、ロングラン上演されていることでも有名です。そして、「夜の大捜査線」「ジーザス・クライスト・スーパースター」の名匠ノーマン・ジュイソン監督が映画化したこの作品は、主役のテヴィエ役にロンドンの舞台で同じ役を演じたイスラエルの俳優トポルが抜擢され、味わい深い名演を披露しています。1905年前後のロシア...この感想を読む

4.04.0
  • dreamerdreamer
  • 210view
  • 2258文字
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