この世界の片隅にのあらすじ/作品解説

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漫画レビュー数 3,114件

この世界の片隅に

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キャラクター
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この世界の片隅にの評価

総合評価
5.005.00
(1件)
画力
5.005.00
ストーリー
5.005.00
キャラクター
5.005.00
設定
5.005.00
演出
5.005.00

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この世界の片隅にの感想

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後世に残したい良い漫画

この漫画を読んだきっかけ私の母は広島出身です。太平洋戦争の時は広島にいなかったので被爆はしていないのですが、私が小さい時から祖母の家に遊びに行くたびに原爆資料館や原爆ドームによく行っていました。この漫画のアニメ映画が公開されていることや私の大好きなのんちゃんが声優に初挑戦したことは知っていてアニメオタクの人から良い映画だから絶対に観た方が良いと聞いて観に行こうと思っていました。そんな時に新聞の本の宣伝欄にこの漫画が載っていました。映画のポスターの絵でしたがすずさんがタンポポを持って微笑んでいる絵が何とも可愛くて魅力的だったのですぐに注文をして取り寄せました。読みやすい戦争、原爆、と聞くと生々しく読むのがつらいという印象がありますが、この漫画は全然違います。すずさんが小さい時から物語は始まり、江波に嫁に行って、嫁に行った先での喜び悲しみを淡々と描いています。主婦としての日常がベースにある...この感想を読む

5.05.0
  • himeaihimeai
  • 24view
  • 1095文字
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この世界の片隅にの登場キャラクター

北條すず

よみがな:ほうじょうすず ニックネーム:すずちゃん、すず 生年月日:1925年(大正14年)生まれ 性別:女 国籍:日本 住まい:広島県広島市江波から呉市に嫁ぐ 性格:おっとり 趣味:絵を描くこと 癖:困ったことがあると「弱ったねぇ」と言う 物語上での目的:戦時下でも、その時々の生活を明るく乗り切ろうと頑張る。と

白木リン

水原哲

キャラをもっと見る(5件)

この世界の片隅にの名言

周作さんありがとう この世界の片隅に うちを見つけてくれてありがとう周作さん ほいでもう離れんで… ずっとそばに居って下さい

北條すず

広島に原爆が落とされたあと、地元が広島である主人公すずが広島を訪れます。そこで混乱の中会えなくなっていた夫にようやく再開でき、しみじみ思いを夫に打ち明けるシーンです。このときの広島では誰もが人待ち顔で誰かを探しており、すずも誰かに間違えられながら不安そうに夫を探していました。物語のラスト、やっと出会えて、ありがとうと話すシーンは感動します。

生きとろうが死んどろうが もう会えん人が居って ものがあって うちしか持っとらんそれの記憶がある うちはその記憶の器としてこの世界に在り続けるしかないんですよね

北條すず

終戦時、戦時中の混乱に愕然としている知り合いの言葉を聞き、戦時中に親戚の子供を失い、そのことに関して自分の不甲斐なさにあると悔やんでいたすずが、その死を乗り越え、前向きに生きていこうとする。

誰でも何かが足らんぐらいでこの世界に居場所はそうそう無うなりゃせんよ すずさん

白木リン

嫁としての責務に悩まされるすずに対し、楽観的なリンが相談にのった際の一言

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