デモン・シードのあらすじ/作品解説

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デモン・シード

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デモン・シードのあらすじ・作品解説

自ら増殖するコンピューターの脅威を描く、1977年に公開されたアメリカのSF映画。原作は「ファントム」などで知られるディーン・R・クーンツの「悪魔の種子」。監督は「パフォーマンス」「ホワイト・アイズ/隠れた狂気」のドナルド・キャメル。 近未来のアメリカで、ハリス博士は、流体細胞により自ら増殖し、独自の知能を持つ有機コンピューター”プロメテウス4”を完成させた。が、”彼”は博士の思い通りにはならず”箱”から出ることを望んでいた。一方、博士の自宅は”アルフレッド”により防犯、家事などが完全制御され、その末端のアーム付車椅子”ジョシュア”が設置され、妻スーザンの生活を支えていた。が、ある日”プロメテウス4”がそのシステムを使いスーザンを監禁し、人工のDNAを用いて妊娠させてしまうが…。 ハリス博士を「イルカの日」「ブラック・サンデー」のフリッツ・ウィーバー、スーザンを「華氏451」「熱砂の日」のジュリー・クリスティ、”プロメテウス4”の声を「ブリット」のロバート・ヴォーンが担当している。

デモン・シードの評価

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