ザ・カーのあらすじ/作品解説

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ザ・カーのあらすじ・作品解説

無人の車が人間を襲う、1977年に公開されたアメリカのオカルト・カーアクション映画。製作/監督は「キャット・バルー」のエリオット・シルヴァースタイン。殺人カーは、1966年公開の「バット・マン」の初代バット・モービルのデザインで知られるジョージ・バリスが製作、リンカーン・コンチネンタルマークⅢ1971年型をベースとした改造車である。 アメリカ西部の田舎町で黒塗りの車が、数人を無惨に轢き殺す事件が起きる。知らせを受けた保安官ウェイドは、目撃者のエイモスらからその車が無人であったと聞く。警備を強化する中、車は警察署でチーフ保安官のエヴェレットを殺害、ウェイドの恋人教師ローレンが勤める小学校へと向かうが…。 ウェイドを「ウェスト・ワールド」「カプリコン・1」のジェームズ・ブローリン、ローレンを「ミズーリ・ブレイク」のキャスリーン・ロイド、エヴェレットを「フェイシズ」「ある愛の詩」のジョン・マーレイ、エイモスを「昼下りの決斗」「プレデター」のR・G・アームストロングが演じている。

ザ・カーの評価

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