ラヂオヘッドのあらすじ/作品解説

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ラヂオヘッド

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ラヂオヘッドのあらすじ・作品解説

ラヂオヘッドは、2004年『月刊アフタヌーン』に掲載された短編作品である。原作者は内藤曜ノ介で、2003年夏に『ふたり』が月刊アフタヌーンのアフタヌーン四季賞特別審査員賞受賞した。2008年『みんなのきせき』が代表作で単行本1巻の短編である。 作品は、人間に影響を与える思念波という概念がある世界を舞台にしているSF漫画である。その思念波を電波と呼び、電波を一般人に飛ばして脳を支配し暴れさせたり、他人の心を壊したりする事件が横行していた。電波に対抗するために、宮内庁祭祀局審神(さにわ)部電波対策室が存在する。そこに所属する主人公のミヤタリエコは、頻発する人間に悪影響を与える毒電波発信事件を追っていた。ある日、巨大な電波が街中で発生し多くの人が受信する中、ミヤタは犯人を特定し対峙する。目の前に座っていた少女の正体は、ヤマノスオミという電波能力者だった。 連載1年間の短編であるため単行本は全1巻である。

ラヂオヘッドの評価

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