SKET DANCE -セカンド・ダンス-のあらすじ・作品解説
SKETDANCE-セカンド・ダンス-は、2011年4月7日から2012年9月27日にかけてテレビ東京系列(TXN)で放送された、川口敬一郎監督、篠原健太の原作、タツノコプロのアニメーション制作による学園コメディ作品で、原作は週刊少年ジャンプ(集英社)にて掲載されていた篠原健太作、同タイトルの漫画である。 この作品は開盟学園高等学校の部活動である、学園生活支援部「スケット団」が舞台になっている。いろいな人助けをすることを目的とした部活で、ギャグ要素やコメディタッチに描きながらも部活動のメンバーであるボッスン(CV:吉野裕行)、ヒメコ(CV:白石涼子)、スイッチ(CV:杉田智和)を中心に問題を解決していく物語である。当初の予定では1年間で放送を終了する予定だったが、様々な都合や人気などの理由で半年間引き伸ばしとなり、1年半の放送期間で全77話+テレビ未放映のOVA第EX話、計78話で構成された作品である。
SKET DANCE -セカンド・ダンス-の評価
SKET DANCE -セカンド・ダンス-の感想
修学旅行編スタート
収録内容1.第61話「漫画乙女は荒野を目指して会議する。」2.第62話「Skip」3.第63話「修学旅行狂詩曲 前編」61話Aパートはタイトルからわかるようにロマンが登場するお話です。ロマンが後輩達に漫画編集のようにアドバイスをしていく姿から、漫画家の大変さが垣間見えました。後輩フミちゃんが描いたロマンテイスト満載な漫画が面白く、思わず吹き出してしまいました。Bパートは、コンタクトを落として目が見えない椿をスケット団が生徒会の声マネで助けるお話。しかし生徒会のふりをしたため、そのまま定例会議をすることに・・・ばれない様に頑張るスケット団のドタバタが面白いです。第62話からは修学旅行編が始まります。しかしAパートは、毎年恒例クラス対抗の大縄跳び大会をすることに。これで修学旅行の部屋のランクを決めるらしい・・・どんな学校だよ(笑)巨乳のサーヤの揺れるバストが「やっぱり少年漫画(原作)だなぁ」と思いました。最後は感...この感想を読む
SKET DANCE!
さすがジャンプコミックとだけありますか、すごくクオリティが高いアニメですね。SKET DANCEはスケット団といって簡単にいうと困っている人を助ける部ですね。主な登場人物はボッスン、ヒメ子、スイッチ。始めは普通に楽しく観ていました、この3人の過去の話を観てからこのSKET DANCEの見方が変わりましたよね、3人の出会いは偶然なのか、原作を読んでないので分かりませんが早く続きを再会してほしいです。OPやEDはちょくちょく変わりますがどれもいい曲ばかりです。お気に入りの曲は「クローバー」確かEDなはず。アニメと一緒に観るとマジでなけます。本当に深いアニメだと思いました。