ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダースの名言/名セリフ

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アニメレビュー数 2,474件

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース

3.503.50
映像
3.50
ストーリー
4.00
キャラクター
3.50
声優
3.50
音楽
3.00
感想数
1
観た人
2

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダースの名言

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダースの名言集です。現在11件が登録されています。

こんなおれにも はき気のする「悪」はわかる!!「悪」とは てめー自身のためだけに弱者を利用しふみつけるやつのことだ!!

空条承太郎

花京院典明と対峙した際に、花京院が承太郎の通う高校の保健室の女医を利用し傷を負った事に対し放った言葉。

道というものは、自分で切り開くものだ。

空条承太郎

移動中に奇襲を受けた承太郎がとっさの判断で地中に逃込み、奇襲した敵を吹き飛ばし、敵が体をこすり付けて出来た一本道を見て放ったセリフ。

富や名声より、愛だぜッ!

ジャン=ピエール・ポルナレフ

ポルナレフが長旅の途中、定期的に語る人生観の一つ。

自分がいやなものをひとにやらせるなッ!

ジャン=ピエール・ポルナレフ

仲間の花京院に敵スタンドを攻撃しろと言われたが、攻撃があまりにも恐ろしかったためお前がやってくれと返したら花京院も攻撃するのは嫌だと言う始末。そこで放った一言。

相手が勝ち誇ったときそいつはすでに敗北している

ジョセフ・ジョースター

自分に攻撃を仕掛けたスタンド使いが優位に立ちつけあがった隙を見て、スタンド攻撃を放つ前に放ったセリフ。

子どもというのはいつまでも親のスネをかじってちゃいかん!大きくなったらひとり立ちせんとなあ!!

ジョセフ・ジョースター

自分の手にまるで子どものごとく引っ付いた敵スタンドをはがす時の言葉。

若いころから作戦上逃げる事はあっても戦いそのものを途中で放棄したことは決してない

ジョセフ・ジョースター

敵スタンドに襲われ、どう倒すかを考えるため逃げていたところ敵スタンドから逃げるのかい卑怯もの!と言われ心のうちで考えた言葉。

見つけられなかったらそれでいいのかもしれない……

モハメド・アヴドゥル

敵であるDIOの館の調査を依頼した友人からの連絡が途絶え、大きな不安に駆られるアヴドゥルの言葉。

自分のことというのは自分ではなかなか見えにくい………

空条承太郎

敵スタンドを一度を追い詰めたものの、再び優位に立てる状況を発見しラッキーと豪語する敵に対して放った一言。

バレなきゃあイカサマじゃあねえんだぜ

空条承太郎

敵とポーカーで対戦中、承太郎がイカサマを使っていたことに激怒した敵に放った一言。

貸したものはしっかりかえしてもらわないとな

空条承太郎

ラスボスDIOを倒したあと、ジョセフ・ジョースターがDIOにはみんなが色んなものを貸していたという言葉に対する返答。

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダースの感想

シリーズの礎たる物語

革新的シリーズ第三弾!ジョジョの奇妙な冒険第三シリーズにして漫画連載当時では余り類をみないキャラクターが個々に個性豊かな能力を発現しだしたアクションストーリー!前作までは主人公たちが『波紋(はもん)』と呼ばれる特殊な呼吸方法によって敵に『気』の類のものを送り込み破壊していくという戦闘シーンをメインとして構成されていたが、本作品より『幽波紋(スタンド)』と名付けられたキャラクターの分身体がもつ特殊能力による戦闘が繰り広げられる。個人的な主観になってしまうが本シリーズでは物語の構成力としてはやや他シリーズより劣る感も感じるがスタンドという画期的な能力の出現は以降に続くシリーズへ多大な影響を与えた事を考慮すると重要な転換期の作品と言えるだろう。ラスボスはジョースター家因縁のあの男本作のストーリーの中核と言っても過言ではい宿敵『ディオ』はファーストシリーズからジョースター家との因縁のあるキャラクタ...この感想を読む

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