今日の1日を大切に。
掟上今日子
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掟上今日子の備忘録の名言集です。現在7件が登録されています。
掟上今日子
記憶を一時的に入れ替えられた今日子さんと厄介がカフェで話した時に厄介が今日子さんとの別れる際に言ったセリフ
掟上今日子
明日になれば忘れるなら、今日がどんな日でもいいではないかと厄介に言われた掟上が、だからこそ今日を大切にしたいという意味で言ったセリフ。
掟上今日子
1日で記憶がなくなる掟上を同情した厄介に対し、前向きに答えたセリフ
掟上今日子
記憶に関して質問されたときに厄介に対して答えたこと
隠館厄介
ドラマ本編が始まる冒頭部分で心の中で思っていた言葉
掟上今日子
何事もプラス思考の掟上が、運が悪いと思い込むマイナス思考の厄介に対して言ったセリフ。
隠館厄介
長い間良い関係だった人達が、ささいなことからその関係を壊してしまった時に、厄介が思い付いたこと。
原作が西尾維新です。なんかそれだけでちょっとワクワクしませんか?そう、傷シリーズで有名な西尾維新原作です。らしいといえばらしいネーミングセンスと急転直下のストーリー展開、なんとなくこうなるのかなと思わせといてからの意外な結末など、最後まで飽きさせずない内容でありながら、難しすぎることもないので、ミステリーが苦手とか、謎解きが苦手なひとでもスッと内容が理解できてしまうあたりがさすがだなと思わせてくれるところです。ただ、ちょっと説明的な部分が多すぎますが、それも作品の特徴かなと思います。設定もライトノベルを数多く手掛けるだけあって無茶な設定が多いですが、だからこそ非日常であり、そこを上手に日常的にしてくれる周囲のキャラクター達がいることで、さらに結末に対するワクワクが増していきます。そして、最後にちょっとほっこりしつつも、なかなか恋愛がうまくいかないことへのちょっとしたもどかしさが残るとこ...この感想を読む