君に届けの名言/名セリフ

主人公（爽子）の友人である矢野に対して、担任の荒井一市（ピン）が言った言葉。爽子を信じたいけど信じきれない。そんな思いを抱えたままの矢野に、担任が声をかけます。その瞬間、担任に声をかけられたせいで爽子の話が聞けなかったことを思い出し、「元はといえばあんたのせーでねぇ！！あの時あんたさえこなければ！！」を思わず声を荒げてしまった矢野。そんな矢野に担任が言ったセリフです。

爽子の噂が流れる中、ピンが風早にどう思うか問う

爽子といると株が落ちると女子の中で噂される

爽子といると株が落ちると女子の中で噂される

噂に惑わされるあやね。爽子とギクシャクする...

爽子と千鶴、あやねの中での誤解が解ける...

好きな子への協力を呼びかけるあやねに風早は...

真田龍との雑談、爽子への溢れる思いに...

風早に告白された爽子。自分を下げずむ爽子に...

想いが届いた二人。下心なしに風早を見れない爽子

胡桃沢からの告白を受け、自分には好きな子がいると断るシーン

風早（主人公）に告白して失恋した胡桃沢（ヒロインのライバル）をさりげなく励ましたセリフ

黒沼に私を好きだと言うと周りに笑われて風早の株を下げる。迷惑になる。と言われた時のセリフ

お互い自分の気持ちは恋心だとわかっているけど、お互い相手は恋心ではなく友情の好きだと勘違いしてすれ違っているシーン

自分を下にして人間関係を考えてしまう爽子。その根本が間違っていることを伝えたかったシーン

親友を信じたいけど信じきることができなくて 悩んでいた時に先生に声をかけられ 先生に八つ当たりをしてしまったあとに言われた言葉です。

体育祭で龍に助けられた爽子。胡桃沢に龍と話すことを勧められ、爽子は龍に恋愛感情について問う。

主人公が友達(ちず、あやね)と噂が原因ですれ違っていたが、 相手の気持ちを直接聞いていない事に気付かされた時のセリフ。

健人に「風早は貞子ちゃんの事が好きかも！」と言われた爽子が風早との仲を 好きの意味が違うと否定するが、そこに風早と龍もいて･･･

風早と爽子の事を誤解していた健人。 笑って欲しいと思っていた爽子に向けた言葉。