熱帯夜のあらすじ/作品解説

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熱帯夜

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熱帯夜のあらすじ・作品解説

熱帯夜は、CX(フジテレビ)にて1983/09/09~09/23まで毎週金曜日に放送された全3話のテレビドラマである。 脚本を早坂暁、演出を澤井謙爾が担当し、須藤英二を松田優作、矢島サチ子を桃井かおり、山田サトルをせんだみつおが演じた。また、フジテレビ開局50週年を記念して2009年にDVDが発表されている。 現金強盗犯・須藤と金融会社社員・サチ子の間に生まれた奇妙な関係を描いている。 あるプラネタリウム、須藤は自慰行為にふけっているサチ子に近づき、脅迫して連れ出した。その足で向かう先は金融会社である。 途中、出会ったカメラマン・山田にスクープになると話し、自分の逮捕後か国外逃亡後に公開していいと話した。 銀行に入った須藤は持っていたモデルガンを使って脅迫し大金を奪ったため、結果的にサチ子は共犯者となってしまう。離島から上京した孤独な男・須藤と父親がおらず近眼で吃音癖のあるサチ子は互いに共通する何かを感じ始める。一方、山田は約束を破り写真を公開しようとしていた。

熱帯夜の評価

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