大塚芽子のプロフィール
| 本名 | 大塚芽子 | 
|---|---|
| よみがな | おおつか めいこ | 
| 生年月日 | 1996年2月20日 | 
| 血液型 | O型 | 
| 身長 | 164cm | 
| 星座 | 魚座 | 
| 性別 | 女 | 
| 所属 | 漫画研究部所属 | 
| 性格 | 人と話すのが苦手 | 
| 特徴 | 白石と入れ替わった山田(体が山田で中身が白石)に恋をして、思い切ってキスをした。1度大塚とキスした者同士の間なら、大塚なしでもテレパシーが成立する。人と話すのが苦手な性格。しかしテレパシーを使う時は気が強くなる。 夏期講習で補習を受けることになり、同じく補習組だった亀田と鶴川と組みテレパシーを介したカンニングを行っていた。 | 
| 特技 | キスをした相手とテレパシー(思念)ができる能力 | 
山田くんと7人の魔女の他の登場キャラクター
山田くんと7人の魔女の感想
ハーレム漫画というだけじゃない推理戦
あれ?いい話系?まず1巻読み終えて素直に思ったのが、「ワケあり女子と不良だけど根は優しい(易しいともいえる)山田のハーレム」漫画だなっていうことでした。白石さんと山田くんがキスで入れ替わりつつ、7人の魔女みたいな女の子とのトラブル・恋愛、学校の問題をどんどん解決していくっていうことを予想したわけです。山田はテストで白石さんという才女のおかげでいい点をとれるようになることで自分も勉強するようになるのかなーとか、白石さんは山田のおかげで学校での居場所を見つけて、どんどん二人はいい感じに…って考えていました。結果、まったくそんなことはありませんでしたけど。普通に魔女という名の変な能力だけ持った女の子が敵みたいに出てきまして、次々と襲い掛かってくるわけですね。しかも、入れ替われるのは山田くんと白石さんの二人の間だけではないという事実。もう入れ替わり放題なわけです。いったいどこへ向かっているのか…...この感想を読む


















