あやねのプロフィール
本名 | あやね |
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生年月日 | 12月5日 |
年齢(作品時) | 16歳 |
血液型 | A型 |
身長 | 144cm |
体重 | 33kg |
性格 | とても負けず嫌い |
特徴 | すずのライバル的な存在。海龍神社の巫女の一人で、まちの妹。基本的には乱暴なツッコミなどが多く、その際は言葉遣いも悪くなり、特にでんでんだいこんに対しては蹴る、殴る、踏みつけるなどの行為を行う。一方、まちが相手だと一方的にいじめられる。また世話好きの一面も。 よく抜け駆けをするが、仲間はずれにされそうになると必死に仲間に入れてもらおうとする。 ふだんは過激な色仕掛けで行人を翻弄するも、アクシデントで唇が触れ合ってしまった際には赤面して逃げ出すなど、根は純情。 |
好きな食べ物 | 辛いもの |
あだ名 | 笑いの神に愛された喜劇女王 |
胸 | Aカップ |
ながされて藍蘭島の他の登場キャラクター
ながされて藍蘭島の感想
島唯一の男子
最初の中学生の主人公「行人」が、家出の途中で海に遭難し、「藍蘭島」にたどり着いたにも関わらず、すぐに出て行こうとする姿は呆れた。が、渦潮に何度飛ばされようが諦めない姿は格好良く、結局しばらくの間「すず」の家に厄介になるのは仕方がない気がする。だが、徐々に「行人」に興味を持った島の女の子達の暴走や、「行人」を賭けた鬼ごっこの始まりには呆れた。しかし、異様な体力の持つ女子達に、「行人」を影からこっそりサポートする「すず」や、逆に「あやね」「まち」「ちかげ」「りん」「みこと」といった強力キャラ達が襲いかかるのは見ていて笑える。最終的に「すず」のお陰で丸く治まったのは良かったが、少し「行人」が情けない形なのが可哀想。