林譲二のプロフィール
本名 | 林譲二 |
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年齢(作品時) | 42 |
性別 | 男 |
国籍 | 日本 |
価値観 | 愛妻家であり、奥さんが仮に不倫しても許すが、もし冷凍食品を出されたら怒るなど怒る観点がズレている。 |
趣味 | キャバクラが大好き |
癖 | 酔っ払うと寝てしまう。 |
物語上での目的 | かつて児童養護施設「聖ジョージ学園」園長であった当時から、有明三兄妹を見守っている「アリアケ3」の親代わり。 |
職業 | カレー店「ジョージクルーニー」店主 |
弱点 | 泳げないらしい。 |
その他 | カレー店のほか、DVD&グッズ販売店「トミーリージョージ」、キャバクラ「ジョージミーツガール」も手がけている。 |
流星の絆の他の登場キャラクター
流星の絆の感想
さすがクドカン!ワールド全開!でもしっかりサスペンス要素も。
勢いのあるエンターテイメントとにかくこの作品には勢いを感じましたね。さすがクドカン!といったところです。流星の絆は東野圭吾の推理小説で、ドラマ化すると聞いた時には「え!クドカン!?」と2回確認しましたね。あまりにもつながらなくて。テーマも三人兄弟の両親が何者かに殺されて、それを大人になった兄弟が犯人を探すというあまりにもシリアスな内容なので、クドカンが脚本、、大丈夫か、それともまじめなタッチで描くのか!?始まる前の勘ぐりが相当強かったですね。ふたを開けてみたら、「さすが」の一言。クドカンワールド炸裂だなーと。シリアスな部分とコミカルな部分が同じ作品とは思えない程、両極端で、でもしっかりまとまってる。それはもうお見事ですよね。二宮和也さん演じる功一も、この脚本でなければ、こう愛されるキャラにはならなかったと思います。だって「大人になったら犯人見つけて三人でぶっ殺そうな」ですよ。ニノのアッ...この感想を読む