本名 | アンゴル=モア |
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ニックネーム | モア殿 、 あの女・この女・その女・モア |
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年齢(作品時) | 地球年齢は2000歳 |
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身長 | 155cm |
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性別 | 女 |
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住まい | アンゴル星/日向家居候 |
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性格 | 「恐怖の大王」であることを除けば、どこにでもいそうな女の子。ただし素直で純粋無垢(擬態時も先のようにコピー元と逆=素の性格がそのまま)で天真爛漫でありすぎる故に、かなりの天然ボケ。ただし、あまりにも素行や態度が悪い人間を見た時には、真剣に呆れることもある。自分以外の誰かが地球を破壊しようとするとひどく動揺し怯える。ケロロが誤って衛星兵器のボタンに手をかけたときには「極悪非道」と呟いてへたりと座り込んでいた。 |
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特徴 | 擬態の元になった天王寺麻美は自分勝手で乱暴な性格にもかかわらず、空から落ちて頭を打ったため性格だけは逆転してしまった。 |
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特技 | アンゴル族の究極奥義「黙示録撃(ハルマゲドン)」によって、惑星を破壊することができる。 |
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癖 | 一人称は「私」。普段は丁寧な敬語口調で、基本的に他の人を「さん」付けで呼ぶ。しかし上記の通り、時折擬態した麻美と同様の乱暴な口調になることがある。セリフの最後に四字熟語をつける口癖がある |
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物語上での目的 | ノストラダムスの『予言集』(百詩篇集)第10巻72番の詩に記されていた「1999年の7の月に天から至る恐怖の大王」の予言書の通り地球を破壊する |
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