黄苑のプロフィール
| 本名 | 黄苑 | 
|---|---|
| よみがな | きおん | 
| 生年月日 | 8月23日 | 
| 身長 | 182cm | 
| 性別 | 男性 | 
| 国籍 | クロヒョウ国 | 
| 所属 | 私立毛保乃高等学校 | 
| 性格 | 単純 | 
| ポリシー | ナルシスト | 
| 特徴 | 左目に眼帯をしている | 
| 好きな食べ物 | じゃがバター | 
モノクロ少年少女の他の登場キャラクター
モノクロ少年少女の感想
仲間を大切に想う気持ちを持って走る
相変わらずのギャグの具合するどいツッコミがさすが。「悩殺ジャンキー」でもそうでしたが、言葉のチョイスがおもしろい作者である。また生徒会ネタなのか、というデジャブ感はあったものの、今度は生徒会長になるのはヒロインのほう。人間の姿をしたケモノたちが通う学校で、ヒロインとそれを含むメンバーがどう変化し関係をつくっていくか、という物語であった。編入しなければならなくなった学校がケダモノ高校であったため、人間であることを隠しながら生活していくことになった呉羽。呉羽が人間であることは生徒会の3人のメンバーしかしらない極秘事項。生徒会のメンバーもそれを隠し続けることによって恩恵を受けるということで、獲物を前に必死に食欲を抑えながら、呉羽と関わっていく。恋のイベントは、特に不思議なところはなく。そのまま呉羽と右京、そして蝶々と茅の組泡になってしまった。右京は俺様野郎で口が悪く、呉羽への愛の言葉も数少な...この感想を読む


















