右代宮絵羽のプロフィール
| 本名 | 右代宮絵羽 |
|---|---|
| よみがな | うしろみや えば |
| 生年月日 | 10月21日 |
| 血液型 | A型 |
| 星座 | 天秤座 |
| 性別 | 女 |
| 性格 | 快活な性格、白黒をはっきりさせたがる |
| 特徴 | 格闘技の心得がある |
| 特技 | 料理 コーヒーを煎れる |
| 名前の由来 | 薔薇の品種『エヴァ・ド・グロゾブレ』 |
| 序列 | 第3位 |
うみねこのなく頃にの他の登場キャラクター
うみねこのなく頃にの感想
犯人は人間か、それとも魔女か
「ひぐらしのなく頃に」に続く竜騎士07先生のなく頃にシリーズ2作目。今回の舞台は六軒島という孤島で、そこに集まった右代宮家の親族たちが惨劇に巻き込まれていくというもの。登場キャラの半分以上は大人なので、当然声優陣もベテランが起用されて非常にレベルが高い。BGMはひぐらしの反省からか原作であるPCゲームにて使用されていたものをそのまま使用しているので、原作ファンにも嬉しいものとなっている。うみねこの肝となるのが、惨劇を起こした犯人は人間なのか魔女なのかというもの。六軒島にはベアトリーチェという魔女の伝説があり、実際にベアトリーチェもEP1の最終話から登場してくる。そのEP1は純粋なミステリー物として楽しめるのだが、ベアトリーチェが深く絡んでくるEP2は一転変わって程遠いファンタジー物となるため、ミステリー物を望む人には厳しい作品といえるかもしれない。




