岩佐邦靖のプロフィール
本名 | 岩佐邦靖 |
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よみがな | いわさくにやす |
ニックネーム | ゴリラ |
性別 | 男性 |
国籍 | 日本 |
所属 | 山城の後任で川浜高校学校長 |
性格 | 校内に侵入した暴力団員を一喝して追い返したり、大三郎を「偉人」と褒めたり、大木を引き止めるために足の怪我を隠してハリー・マクガイアと競走して怪我を悪化させて歩行困難になった賢治を職員室にて罵り、表向きは一週間の謹慎処分を下す一方、賢治を休養させるための口実としたり、大木が名村直と喧嘩沙汰を起こしてラグビー部が廃部の危機にあった際、自らの非を認めて停学処分を申し出ても「停学も廃部も有りはしない」と、単純に憎まれ役とは言えない懐の深さも持ち合わせている。 |
ポリシー | 「末は博士か大臣か」「高学歴者になって社会の指導者になれ」という発想の持ち主 |
特徴 | クラブ活動や恋愛といった事物を賎しめる無味乾燥な人物で生徒から嫌われている。パイプタバコを咥えていることが多い。 |
価値観 | 「学生の本分は勉強」がモットー。賢治の教育方針と対立するが、「勝負事は勝たなければならない」という考えには共感する。 |
ジンクス | なぜか岩佐の観戦したラグビー部の試合は敗けることが多く、勝手に「私が行くと負ける」というジンクスを作り上げてしまい、全国大会決勝では花園へは行かず職員室でテレビ観戦した。 |
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子どものころに両親が見ていたのを覚えています。大人になって第1話からすべてみました。演出や設定は行き過ぎ感がありますが、基本実話を元にして作られているので、あれに近いことがあったのかもしれません。当時ヤンキー流行りましたもんね。窓ガラス割ったりとか日常茶判事だったのかも。主人公は、泣き虫先生の山下真司さん。生徒は、そつぎょうしたりして、どんどん入れ替わっていくので、特に誰が主役とかっていうのはなかったのではないでしょうか。印象的なシーンは、たくさんありますが、とにかく人が亡くなりまくる。梅宮辰夫がちょっとお出かけ~みたいな軽いシーンで刺されて殺されてしまったり、マネージャーも山下真司に恋心を抱きながら卒業と同時に交通事故で死亡。イソップも元気になったかと思ったら病気で死亡。ぴか一でかっこよかったのが、松村雄基さん。心優しい不良という感じで、長いものに決してまかれないし、群れない。なのに、...この感想を読む