ソウル=イーターのプロフィール
本名 | ソウル=イーター |
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ニックネーム | ソウル |
性別 | 男 |
所属 | 死神武器職人専門学校、および死武専若手精鋭部隊「スパルトイ」 |
性格 | クールな男を目指しているがその実は意外と熱血 |
ポリシー | COOL |
特徴 | 白髪と三白眼に物語前半はバンダナやヘアバンド、後半はカチューシャ |
特技 | バイオリンやギター、ピアノの演奏 |
好きな食べ物 | 魂 |
物語上での目的 | 100個の魂と1個の魔女の魂を食べ死神様の武器「デスサイズ」になること |
トラウマ | 力を求めることで黒血に精神を支配されること、家族との確執からピアノを弾くこと |
ソウルイーターの他の登場キャラクター
ソウルイーターの感想
デスサイズ
死神様の武器・デスサイズになることを目指して特殊な学校に通う2名×3グループのお話みたいです。あ、1グループだけ例外で3人ひと組になってるけど。正確にいえば人間のカタチをした武器とその武器を鍛え上げる職人さんの話っていったほうが近いのかもしれないです。本の最初の方に人物紹介を兼ねているんだろうなぁとは思うけど、それぞれのコンビごとに役割名みたいなのが違ってて別にミニストーリーが入ってくるのでときどきページ戻ってみたりしながらじゃないとちょっと登場人物が多すぎて混乱しました。鎌職人・マカのパパの娘溺愛っぷりが凄いです(笑)しかもキャバ狂い。設定からしてスッカリ惹きこまれました。