デス・ザ・キッドのプロフィール
本名 | デス・ザ・キッド |
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ニックネーム | キッド |
性別 | 男 |
所属 | 死神武器職人専門学校、および死武専若手精鋭部隊「スパルトイ」 |
性格 | 几帳面で神経質 |
ポリシー | きっちりかっちり左右対称 |
特徴 | 黒髪と左半分にはいった白い三本の線、黄色い瞳 |
価値観 | ルールや法律こそ絶対正義、シンメトリーこそ美しい |
趣味 | 家じゅうのあらゆるものを左右対称に配置する |
癖 | 左右非対称のものを左右対称に直す、精神的ダメージをうけるとへこむ |
物語上での目的 | 将来死神を継ぐ自分のために自力で武器を完成させる |
ソウルイーターの他の登場キャラクター
ソウルイーターの感想
デスサイズ
死神様の武器・デスサイズになることを目指して特殊な学校に通う2名×3グループのお話みたいです。あ、1グループだけ例外で3人ひと組になってるけど。正確にいえば人間のカタチをした武器とその武器を鍛え上げる職人さんの話っていったほうが近いのかもしれないです。本の最初の方に人物紹介を兼ねているんだろうなぁとは思うけど、それぞれのコンビごとに役割名みたいなのが違ってて別にミニストーリーが入ってくるのでときどきページ戻ってみたりしながらじゃないとちょっと登場人物が多すぎて混乱しました。鎌職人・マカのパパの娘溺愛っぷりが凄いです(笑)しかもキャバ狂い。設定からしてスッカリ惹きこまれました。